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自然との長いつきいあいの中で、遊び心によって生まれ、伝承されてきた草玩具たち。東北の農家で大活躍していた「馬っこ」。西表島の「熱帯魚」。山梨県道志村に伝わる「ホタルかご」。岩手県葛巻町の「ススキの傘」。などなど。身近な草や木の葉、ワラなどでできる、おもしろい草玩具の作り方を図解で紹介した1冊。(S)
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作ったよ 草玩具
手を動かすって良い事だよね。その結果何かができるなんてもっと素晴らしい。
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身近な草や木の葉でできる。平積みになっているのに気づきました。手に取って見ると何度か目にしたことがある草で作ったバッタちゃんが結構簡単に作れそうなので即買。果たして、ものすごく簡単に作れましたわ、そして存外楽しい。この写真のバッタが1号で約20分かかりました。2号からは本なしで作れるようになりまして、3号は10分以内でかなりしっかり粒揃いな感じになりました。ついでに鳳凰なんかも作ってみましたが、基本が分かるとどんどん面白くなってきます。本にあるのを作り終わってテクニックを一通り理解したら自分でなんか新しいのんを作れるようになりそうですな。バーディングの鳥待ち時間とかにイイかも。手先を使うからボケ防止にもよさそうやし。気に入りました。