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この作者さんはローワンシリーズってーので知ったけど、これは絵で眼に止まった。ジャポンのイラストレーターさんが描いとります
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この巻ではリッチェルが主役~会社の仕事はCM撮影のエキストラ。主役は可愛いだけが取り柄のカサンドラ・キャス。その19歳のタレントが姿を消し,ホームレスの子・ハイジがもう一つの仕事だった映画館のビラ配りに現れた~巧いよねえ・・立場を変えて,何を考えているか推理させたりして。おしゃれにしか興味を持たないレッチェルの意外な才能を見せている。次は将来の新聞社主エルモ3世。
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リッチェルって本当はいいやつ?????
リッチェル目線。
次のお仕事はなんと、CM出演!!!!
モデル志願のリッチェルには、夢のよう
しかも、アノ有名な女優カサンドラ・キャスと!!!
って言っても脇役だけど・・・・・・・・・
ということで、いよいよ
CM日。
服も髪も準備万端にしてきたリッチェル。
公園で、他の五人とおち合いカサンドラ・キャスを見た
リッチェルはがっかり。
だって、テレビで見たときよりかわいくないんだもん!!!!!
しかし、テレビ写りやしぐさなど
さすがは、大女優。
ティーンパワーのみんなはすっかり
キャスと仲良くなった。
その翌日、また、CMの撮影で出てきた六人は
リッチェルが行方不明になった事をしらされる。
リッチェルのお母さんはなんでも大げさだから
心配しなくてもいい。と現場に人にはいわれたが心配・・・・・・・・・・
だから、ニックとリッチェルでなんとキャスを探しに行く事に・・・
そこでなんと、二人は本当の誘拐を目撃して・・・・・・・・・・・・・・・
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とってもわくわくどきどきでした。
リッチェルの考えていることが面白くて
すぐに読み終わっちゃいました。
4巻も期待しています!