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ついに物語は動き出した!今回はチックがイイ味だしてましたねー。好きになった。フィーロがエニスラヴvなのがすごくほほえましいです。相変わらずバカップルはいいですね。ってか今回一番驚いたのはあの人が×××だったことだ!
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チックは絶対にタックだって気づいてると思ってましたw チック大好きです。クレアはゴーイング・マイ・ウェイしすぎだと思うww
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ヒューイの組織とかがいろいろ絡んできてもう大変です。
陽気な日本刀使い、マリアちゃんが気になります。
キャラがたくさんいるので、覚えるのが大変(汗)
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チックがカワイイと思った。最初の登場の仕方があれだったからどうかなと思ったけど、この話で好きになった。弟が出るのも予想外。
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バッカーノ!第6巻目。
一応、この本での主人公は
ガンドール・ファミリーの「拷問魔」チック、「殺し屋」マリア。
そのほか多数のキャラが、ひょんなことからある場所に集結する。
チック兄さんのキャラが好きです。
今回は上下巻となっています。
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シリーズ6冊目。
1933年ニューヨークが舞台。
鋏使いのチック、刀使いのマリア、槍使いのアデル、ナイフ使いのシャーネ・・・刃物使い達が起こす死闘という名のバカ騒ぎ(=バッカーノ)
今回も沢山のキャラが活躍しますが、主役はどうやらガンドールファミリーの2人、『拷問師』のチックと『殺し屋』マリアです。
また登場人物が増えたので、把握が本当に大変。
キャラ達の相関図を作りながら読もうかと思ってしまいました。
今回、今まで表立った活躍がなかったロニーの力がちょっと見え隠れします。
そして、ラストには最強で無茶苦茶な男、クレアの登場。
下巻では、クレアの活躍が楽しみ♪
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鋏使いのチックは無邪気に人を斬る。見えない“絆”がどれだけ傷みに耐えられるかを確かめる為に。刀使いのマリアは陽気に人を斬る。この世に斬れないものなど無い事を信じる為に。槍使いのアデルは慇懃無礼に人を斬る。ただ存分に暴れたいが為に。ナイフ使いのシャーネは無言で人を斬る。自分の仲間を傷つける者を排除する為に。刃物使い達の死闘は雨を呼ぶ。それは、嵐への予兆―。
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○2008/09/24
ギャフンのくだり最高。バカップルはやっぱりありえない癒し要員すぎて大好きだ。
ロニーが格好良すぎてびっくりした。こんな、あからさまな不自然さを振りまきまくっていいのか(笑)威圧感で済む話なの?
新キャラ登場でちょっと(頭が)混乱するかな?と思ったけど全然大丈夫だった。
というか、終わり方が非常に気になるというか……恐いんだが(笑)クレア、いやいや、フェリックスの活躍が楽しみなことで。
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エニス、シャーネに続いてマリアにアデルと強い女の子ばかり登場して燃えた!1930年代の敵キャラが本格的に登場し始めて面白くなってきました。
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下巻と一緒に読む。
女の子達がみんな強くて、強さの種類も色々ある。
で、弱い人も弱い強さを持っているってのが心地よい。
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マリアちゃんとチックが可愛い。
チックとタックが・・・!
兄弟が!!!
うわあっっ!
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このシリーズは本当に大好きでアニメも全部見ました!
今回は今までのメインキャラクターが勢揃いしてとても面白かったです。まだ下巻は読んでいませんが、早く読みたいです。
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2010年3月8日読了。2010年61冊目。
バッカーノ!シリーズ6冊目。
アニメにはなっていない原作。
最後クレアが出てきたことで、物語がまた複雑になりそう。
あいかわらず読みやすい。
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バッカーノ、1933年のお話です。
ちなみに上巻のサブタイトルは「クモリノチアメ」で下巻のサブタイトルは「チノアメハ、ハレ」です。
バッカーノの面々の中の刃物オタク(?)大集合って感じですか。
も、とにかくこのシリーズは、人間関係やら何やらがごちゃごちゃと絡み合ってるのが醍醐味なので、ネタバレになりそうなことは一切言わないつもりです<手抜きじゃないよww
ただ、どんなキャラが出てこようとこれだけは普遍的である「腹の中の一本槍」(from尾田栄一郎@ONE PIECE)っていうのが、きちんと表示されてるところが憎いです。
何を象徴して、そのキャラを体現するか、っていうところのピントがめちゃくちゃあってるんだと思う。
にしても「不死者」であるということも、窮屈なんだね。
だから、ヒューイは…。
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感想はブログにて。
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