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会社の新人研修で発表資料を作りこむ役になりまして、買いましたが、たまにチラチラ見る程度です・・・汗。
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ビジネス・プレゼンテーションで自らのメッセージに即したチャートを選べるようになる非常にわかりやすい本。すごく基本的な内容だけれど、実際にうまく使えているかとそうではない、そんな内容を体系的にまとめてある。プレゼン資料が作りたくなる本。一度読んでおしまいというのではなく、プレゼン資料でチャートを使うときにはリファレンスとして読み返したい。作成するプレゼン資料が一皮向けること間違いなし。僕は目からウロコの内容がいくつもあった。
原題は「Say It With Charts」、あなたの言いたいことをチャートで表現しなさい。後半の概念シンボル集は使えない。ページ稼ぎかと思うほど。でも、前半だけで十分素晴らしい。
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本書は魅力的で印象的なプレゼンテーションをするための、ステップ・バイ・ステップ方式で書かれたガイドである。
〜エディター・レビューより〜
説得力があり、記憶に残る図表の作成方法を、3つのステップで進めています。
そこに目新しいもの、斬新なものはありませんが、今まで感覚で使い分けていた、グラフや図解をわかりやすく体系立てて解説しています。
感覚ではなく、説明できるレベルで理解する事によって、機能するプレゼン資料を作成できるように導いている。
本書のやり方は、まず、次の3ステップの手順に大きく分けられます。
ステップA データから何をメッセージにするかを決めます。
ステップB メッセージをよりよく表現するデータの比較方法決めます。
ステップC 比較方法からそれを効果的に表すチャートを決めます。
ただ読むだけでは、威力を発揮しません。
実践すると、よく、理解できます。
いろいろなプレゼン用の図を特定の型に当てはめるのは、意外に、かなりの思考力が必要となります。
何度か演習してみて、実際の報告書に役立ててみてください。
実際、このステップで作ってみた図表を報告書で使っていますが、今までのものとは一味違った出来になりました。
最後には、豊富な事例集がありますので、報告書・企画書などで困った時に引用しています。
欲をいうなら、事例の図表をCD画像に入れて、MSソフトで使えるようになっていると便利だったのになぁ。
(そうすると、単なる具材集と変わらなくなるから駄目か?)
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プレゼンテーション資料の作成時など パラパラめくっているだけでもヒントが得られる。 たいていそういう作業をしていると細かいところにズズっと入っていきがち、 全体像を結べなくなるのを避けるためにもデスクに置いておいてパラパラ利用を続けている本。
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図(パワーポイントの1枚のスライドなど)は
?メッセージを決める(タイトルなど)。
?比較方法を決める。
?チャートフォームを決める。
という3ステップを経て作成される。
この本の大半は?、?についてかかれている。しかし、?についても十分に気をつけるべきである、ということを認識させられる本。
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チャート図を使うための留意点がわかりやすく解説されています。コンサルタントの卵は必読かもしれません。
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グラフ表示の基本についてよくまとめられています。
でも、それだけって感じ。
あっさりしてました。
ノウハウを学ぶ読み物というより実例を入れた参考資料集という位置づけ。
その意味でもグラフとかのテンプレートがダウンロードできるとよかったのにね〜
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section1,2 読了
section2は非常にためになる。
自分のチャートを見直すと、1メッセージじゃないことに気づくからだ。
section3以降はいらないと思う。
ランクは「日々見直したいもの」
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6月25日読了。データをチャート化することは、見栄えが良い資料を作ることが目的なのではなく。作り側が相手に何を伝えたいか・メッセージを持って行うべき事なのだと改めて認識。当たり前のことなんだけどね。観る側に不要な情報を載せることは作り手の自己満足だし。チャート自身は数字ではないから、あんまり明らかな事象をわざわざチャートにすることは見る側を馬鹿にする行為にもなりかねない。・・・まあ仕事で実践しないとピンとこないことかもしれないけれど、ツールの使い方・どんなオプションがとれるのか、について知っておくのは悪いことではないな。
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1冊手元においておいても損はしないかも。チャートの基本は、パイ、バー、コラム、ライン、ドット、の5種類しかなく、それぞれコンポネント、アイテム、時系列頻度、相関関係など説明したいことによってより効果的なチャートを使うべし(当たり前)ということが体系的にまとめられており、有用。
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ビジネスマンなら手元に持ってなきゃだめでしょ!
効果的なグラフの作成方法について書かれた
バイブルともいえる本。
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前半は効果的なグラフの描き方
後半はフローチャートパターンがのっています
前半は問題 解答がのっており
この一冊で大学の授業半年分くらいの実があると思いました
学生やチャートが必要な人に お薦めです。
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入社までに読んでおくと良いかもと言われた本の中の一冊。
とても分かりやすかった。目的に合わせたチャート作りとは?どのような形式を選択するべきか、どこを強調するべきか。様々な例題を交えて、紹介されている。新米コンサルタントは、ひたすらデータ分析と聞いているので、今後も辞書的に使用していくであろう一冊。
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さてさて、マッキンゼー流図解の技術を読みました。
最近、プレゼンをする機会が多くあって
もうちょっとうまくパワーポイントが使えないものかなぁと思って
手に取ってみました。
数字をチャートやグラフを用いて効果的に示すには
良いのかなぁと思わせるものがいくつかあって良かったです。
実際に自分でプレゼン資料を作っている時に机の上に
置いてあったり、休憩中に読んだりすると
アイデアがうまくLinkして使い勝手が良さそうだなぁと
思います。
10月にもまたきっとプレゼンする機会があると思うのですが
それまでにもう少しちゃんと図を使いこなせるように
なっていたいですね。
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プレゼンテーションの勉強にとてもなった。今までいかに自分が間違った表現をしていたかが分かる。相手を混乱させるだけのプレゼンがとても多いのでためになる。