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戯言シリーズを閉めるための序章、十三階段。
狐面の男と戯言遣いの闘いが今。
西東天が望む、世界の終わり、物語の終わりとは一体何なのか。
物語の最期は今始った。
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十三階段。人が沢山。皆、個性的!!
あの人この人を思い出して・・・。
いーちゃんは思い出を思い出としない。
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戯言使い、決断す!!
て感じな一冊。読むの5時間くらいかかったよー、上巻だけなのに。
さすがに戯言シリーズ完結編なだけあって、今までのキャラも総出演的な勢い。
洒落にならん数ですよー、冒頭の登場人物紹介とかヤバイもん、総勢64人w
さすがに最近読破しただけあって全員把握する事には成功したけどね・・・
次刊が早く出れくれんことには忘れる可能性大っ!特に十三階段の面々とかっ!
さて、今回はアレです。崩子ちゃん。崩子ちゃん祭。
正直めいどさんばんざい的な文章綴ろうかと最初100ページくらいまでは思ってたんですが 無 理 ! !
ああもうちくしょう萌えたよ西尾維新!頼むからこの子は消さないでくれ・・・(;´Д`)
とは言え、非常にあっさりキャラを殺してのける作家さんなんできっと願いは届かない(苦笑
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ネコソギでラジカル。
うーん、非現実的なのに何で突っ込めないのだろう。読んでしまう文章。
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もうなんか、少し普通から外れた人の好きなものが詰まってる!壊れた人しか出てきません。いーちゃんと玖渚が単品でもセットでも大好き
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上中下巻の上。
ミステリーからだんだんキャラクター小説になってきた戯言シリーズ。
個性豊かなキャラクターたちが織りなす話はとても楽しいです。
各主要キャラの過去が暴かれていきます。
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戯言シリーズ第七巻!
最終章が始まった!
萌太くんと崩子ちゃんのイラスト公開!
・・・・・・中身?
哀川さんが・・・・・・(何
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戯言シリーズいよいよ最終章。面白いこの一言です。なぜか途中涙流しながら読んでました。やっぱりいーちゃんが本気を出すと格好いいね。
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ネコソギラジカル(上)読み終わりました〜。
ちょっと思ったのが竹さんの絵が下手になってる?というような感じがしました。う〜んシャープさがないというかオーラが薄くなってるというか・・・自分的にはクビツリのころのみここたんの絵とかが好きだったりするのでちょっと残念(´・ω・`)ショボーン
内容のほうは待ったかいあってすごく面白かったです。
しかしココにきて更にキャラ増えてきました(笑)
自分的にツボだったのが崩子ちゃんのワンコプレイ!かなり萌えころがっていました(*´д`*)ハァハァハァアハァ。。ぜひともオイラとも主従の契約を!!
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戯言シリーズ最終章の上巻。
<<狐面の男>>がかき集めた団体、<<十三階段>>との戦いが中心。赤き征裁にして人類最強、哀川潤がこちら側にいるため、最初は楽勝ムードだったのだが・・・。
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維新節にかなりの磨きがかかった作品だった。さすが最終話、気合が違うね。いつもの事ながら、会話のテンポとキャラクターの作り方、そのキャラの魅力を引き出すストーリー、各所に織り交ぜられたネタの嵐で、1ページたりとも退屈せずに読んでしまった。まだまだ上巻ということで、登場人物表に出ているキャラは全て出てきていないので、残り2冊が待ち遠しい。
既にミステリとしての要素は皆無で、どうやら作者と編集者は、ライトノベルのスタイルを選んだみたいだね。巻を重ねるたびに、どんどんとその傾向が強くはなっていたのだが、最終巻に至って謎はあるけど、犯人は明確でトリックのない物語を出してきたね。
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堂々の最終作、上中下とボリュームもばっちり。シリーズ通してですが、キャラの名前とかカッコいいです。個人的に十三階段って組織の名前が好き。
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戯言シリーズ第6弾にして、最終章の上巻。
いーちゃんを「敵」と見なした狐面の男が精鋭部隊「十三階段」を率い、「物語の終わり」に向けて遂に動き出します。
いーちゃんは狐面の男の企みを止めることが出来るのか…?!
ミステリーからは遠くかけ離れてしまいましたが、最初から別物と思って読めば違和感はありませんでしたよ。
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戯言シリーズ最終章の始まり。
戯言使いVS狐さんの戦いの火蓋が切って落とされる。勝つのはどっちだ!
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『クライマックス』に近づいているなってよくわかる盛り上がり具合。本当に『パーティー』っていう雰囲気。わくわくしてくる!(でも中、下巻と貸し出し中なんだけど…(泣)はやく帰ってこいよー!!)