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なんか…
あまりの" 抜け感 " に思わず衝動買い(笑)。
なんてことないこどもの絵日記的なまとまり。
ビジュアル本なのか?写真絵本なのか?はたまたレシピ本?
あまり深く考えてはいけません。
フィーリングです。
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ピクルスを作りながらロンドンからバーミンガムまでボートで旅をする、というアート的行為(なのか?)をまとめた写真絵本。内容はほんと子供の絵日記レベルだけど…よくいえばローファイで味があります。
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ある日キュウリとボートにのって旅に出て
ぼくはとおくへ
キュウリはピクルスへ
なんだこれ(笑)
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作者 島袋道浩さんは、世界を旅しながら、そこに生きる人々とのコミュニケーションをもとにパフォーマンスやインスタレーション作品を制作するアーティストです。
何とも言えない緩さがおススメのこの絵本は、2007年にロンドンからバーミンガムまでをボートで旅した記録をまとめたもの。
ゆっくりゆっくり漬かっていくピックルスとともに、ボートの旅ものんびり進行していきます。
ピックルスのレシピが書かれていますので、ピックルスを漬けて、ビール片手にのんびり楽しみたい1冊です。