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最終巻に向けて再読中。
龍蓮の登場の仕方が唐突で好き。憎めないキャラだなぁ(笑)
後甘露茶飲んでみたい!
今回の話は秀麗の恋愛ターニングポイントとしては重要な地点である気がするけど、各話の中では普通かな。
私的に印象に残るシーンが少ない。
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彩雲国物語4巻。ハマってますねー。またまた、美形で、どうしょうもない人が出てきました、琳千夜そして又の名を茶朔洵。うー、やはり、紫劉輝がいいです。が、今回はあまり出て来ないのですよー、残念です。彩雲国の王様・紫劉輝の特別措置で、国試同期合格者の杜影月と二人一緒に、茶州州牧に任命された紅秀麗。けれど赴任先の茶州は今もっとも内政の荒れている土地で、彩七家の末席を占める豪族・茶家と、王命を受けた州府の官吏たちが睨み合う一触即発の危険地帯なのだった。万が一の事態を避けて、隠密の長旅の末に茶州に入った秀麗一行だったが、そんなにうまくコトが運ぶはずもなく…!?
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王様の哀れ度が…。藍将軍の弟がおもしろすぎです。そして怨念どろどろの茶洲へ続くのでした。
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秀麗と影月が州牧として、これまで、チラチラ出て来ていた茶州に向かいます。結局、まだ茶州の州都にはたどり着いてませんが、紫州からは、かなり遠いですね。
秀麗、静蘭、香鈴、影月、燕青と怪しい5人組が追っ手によって、バラバラにされてしまいましたけど、パズルがはまるように、最終的にはちゃんと金華に到着して元に戻ったのは、すごいです。燕青がかっこいいです。
州牧印とかを誰が持っているのか気になってましたけど、そうか龍蓮かぁ。初めてイラストが出て来ましたが、確かにかなり変な人。悪い人じゃないんだけど、ほんとに天才となんとかは紙一重って思いました。
鶯洵の弟の3人の孫が出て来ましたけど、朔洵には驚き。秀麗と一緒に行動していた千夜が朔洵かなとは思いましたけど、まさか本物を惨殺してるとは思いませんでした。
それより、最後の秀麗と静蘭の会話が気になりました。私的には朔洵に全く興味が湧かないのですけど、もしかして秀麗は朔洵に惹かれているの?やだなぁ。
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とりあえず借りてきた4冊を読み終わった。
ファンタジー界のフレデリックフォーサイスという印象。ストーリーを追ってなんとなく読み進めてしまうけど(そこが著者の筆力なのかな)、あんまり心を動かされないというか何というか…。
引き続き読むかどうか考えどころ。
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Fourth book.
Wow, the first official big job as a government official and already there's so much going on! Who knew that 茶州 would have so many problems. But it made this book so exciting!
龍蓮 finally makes his righteous appearance. It further reiterates the fact that there is a fine line between genius and insanity. His logic is so far out there that it's almost impossible to see his reasoning.
The other notable character that appears is the enigmatic 茶朔洵. Pretty much the polar opposite of a certain someone who was left behind at the palace.
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ありゃー悪い男に捕まっちゃったなー。
鉄壁の秀麗ちゃんの防壁を崩したのはとびきりの笑顔で
とんでもなくオソロシイお方でした。
あの男だけはダメです。
うーん静蘭よ、私も同感だ。
叩き潰しちゃってクダサイ。
まあ、なんとゆーか闇、とゆーのはあるいみ正しいと思います。
そして秀麗はどんなに魅かれたとしても
多分その闇に染まることはないだろう、と。
あー、そこかもねーサクジュンの琴線にふれちゃったのは・・・・。
茶州編、波乱な幕開けだのう。
そしてちらりちらりと語られる燕青と静蘭の過去。
ひえー、なんか血だらけなんですけど、
どブリザードなんですけどっ。
いやー重い過去って、キャラクターをどんどん魅力的にしちゃうよねー。
あ、魅力的といえば、
龍蓮くん、楽しすぎだー。あーそーいやこーゆー人だったなあ、
とちょっと思い出した。
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茶州編が一番好きです。
一番感動しました。
自分ももっと頑張らないといけないなと思わされます。
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茶州編
4.想いは遥かなる茶都へ
5.漆黒の月の宴
6.欠けゆく白銀の砂時計
7.心は藍よりも深く
8.光降る碧の大地
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州牧となった秀麗は、内戦うずまく任地、茶州へ。そしてさっそく魔の手が。コメディ要素が増えてますね。悪くないんですが、緊迫した対峙のシーンで文章に「ツッコミ」なんて言葉が出てきて、あんまりいい肩すかしじゃなかったです。新キャラ朔恂、由羅先生のイラストのおかげでジュリアス様に見えてしかたなかった;中身はオスカーと皇帝かな;一気に読ませる面白さはまだまだあります。
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茶州編、朔洵登場。
秀麗が心動いているのは、あるいは動いたように感じてしまうのは
愛などではなく朔洵に対する憐憫に似た気持ちなのではないだろうか。
「劉輝に似ていて正反対だ」と、
その心にいつも、劉輝が居るのが証拠だって思う。
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守ってくれる人はたくさんいるのに、頼らずに強くなっていく秀麗。
今回も、自分で一生懸命頑張ってました。
今後が楽しみです。
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2012年9月6日読了
ここにきて、急激に静蘭株が上昇してきたw なにゆえwww
奇人様のいる地から離れたからか!?
道中既に不安要素満載のお話でした。
茶州前編ってことなので、まだまだ苦難は続くのでしょう。
しかし、静蘭と燕青の過去は壮絶だなぁと思う。特に燕青はあんな過去があっても、その持ち味を失わないのがすごい!普通なら絶対鬱屈しちゃうのに!だからこそ、燕青が静蘭の救いになっていたというのも頷ける。
でもなー色んな意味で静蘭が可哀想だな、と。どう考えても報われない気がする。敵の首領だからってのもあると思うけど、朔洵嫌いが徹底してて凄まじいよ…。
一体どうなっちゃうんだ!?
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角川文庫で読んでみたら3巻までしかでてない…んじゃなくて、出ないんですね。ちょみっと残念。でも、気になるので角川ビーンズで手に取ってみることに。
茶州州牧に任命された秀麗・影月一行が茶州へ向かう彩雲国物語第4巻。
っていうか、茶州入るところまでなの!? それは思った以上になかなか話が進まないからこれ20冊も出るんだ! と驚いた巻です。
さっくり読めます。またしても美形登場です、さすが。
図書館で全巻揃ってたので続きも気になるので勢いで読むつもり。
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なんでそっちやねーん!おばかちーん!!
香鈴はよくがんばった。えらい。藍弟やっと出てきた。おもしろいよ君。
人の心はうつろいやすくただながされるばかり。もー切ないわっ
策略物はハッピーエンドの形がよくあるタイプにはならないからなあ~