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2004年12月 第1刷発行
第26話発火。。
第27話呼び水。。
第28話仲根。。
第29話防御。。
第30話衝突。。
第31話踏み込み。。
第32話背走。。
第33話臨界点。。
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仲根との決闘が載っています。「たまらんっ・・・!これだから実戦はたまらんっ・・・!」格闘漫画になったようです(^^;)勝ち道がここから始まるハズです!痛い話が嫌いな方はここから読み始めたらどうでしょうか(^^;)?オススメですvv
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黒澤覚醒。
四巻目にしてやっと、やっと始まる最強伝説。
ここから少しずつ語られる、福本式勝負心得。
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書名 [最強伝説 黒沢]?〜?巻(完)
著者 [福本伸行]
出版社 [小学館]
定価 [530円]
コメント・・・
頭もよくない、学歴もない独身の土木作業員、黒沢が主人公。44歳の誕生日に自分の人生に疑問を感じて生き方を変えようと決意するところから物語が展開。さまざまな修羅場を乗り越えながら、人望を集め、必死に生きていく中年のオヤジの姿を描いた秀作。
「カイジ」で有名な著者の、BCオリジナルで並行して連載してた作品。
いわゆる世間では、「底辺な男」の悪戦苦闘が笑え、かつ泣けます。
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双眼鏡覗いてる解説役がウケるんだけど。
奇襲不発とか烏合の衆とか雲集霧散とかフツー
しゃべんねえよw
なんという代弁役。
ここからが「最強伝説」の幕開けなのか…?
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意図せず(?)不良を伸してしまった黒沢は
仲根という番長を召喚してしまう
一度は倒したが余計に仲根の怒りを買い、バッドで本気で殴ってくる
限界を超えて戦う黒沢
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中根のことを喧嘩が好きなんだと分析したちょっと後には自分が「面白い」って言っちゃってる黒沢が面白かった。急に喧嘩覚醒してるけど、オーディエンスと本人の視点から分析がかかれてるから、結構納得!