紙の本
つい買ってしまう作家さん。
2016/06/19 14:49
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表題と許されるものが特に好きです。
「奪う男」読んだけど・・・憶えていない・・・短編だしね。
シリアスでもどこかしら面白い感じが入らないとダメなのかしらね~
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リーマン物。こんなに胸にズンと来るとは思わなかった。どのお話もいい!「言葉にできない」のキレたヒロくんが最高!!
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西田東の実力を知らしめたのはこのコミックスじゃなかろうか。構成からセリフ回しから感情の揺れ動きがもうたまらない。のたうちまわって読みまくった本。
絵がものすごくうまくなっていて、男の色気をどうしてこんなにかけるの?? って不思議で不思議でしょうがない。リーマンジャンルのバイブル。
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初挑戦☆西田作品。オッサンリーマン好きにはもってこいの一冊だと思います。絵は確かに「んー…」って感じだけども、見た目だけで判断するのは勿体無いと言える漫画。読み返せば読み返すほど味が出てくる。不思議!
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このひとのまんがって全部地味だけど全部なんかおもしろい……。ギャグってだいじだなぁとすごいよく思います最近。リーマンオヤジ属性あったら、絶対信者になっとる!!
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この作品を最高と言わずして、何を最高と言うのでしょう?
表題作『目を閉じないで』と、その続編『HOME』は、特に、特にイイ!攻めの花田次長、オットコマエ〜!受けの村上は遊び人を気取ってるけど、実はけなげで…。(上司と部下も萌えツボなのか?私)
絵は確かに「美麗」とは程遠いですが(西田東さん、ごめんなさい)、とにかくストーリーで勝負。読ませます!
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次長が大人の余裕あり過ぎてカッコいい!!年齢を重ねると経験値が溜まり、若い時には許容できなかったことにも気付いたり受け入れられたりする、と言う事が少しは解る年代になってから読むと更に来る。村上は甘えたらいいんだよ(笑)
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短編集です。ALLリーマンもの。他作品のつづきものだった最後の作品をのぞいて、ぜんぶ萌えた自分にびっくり^^ 西田東先生初読みだけど、こんなツボる作家さんだったとは…!
特に、表題作の「目を閉じないで」「HOME」(アノコトがあった翌日に中学生みたいに恥ずかしがったりじゃれあう二人が!)と、「許されるもの」(十数年越し以上の愛が幼少期のトラウマを溶かす)がスキ。
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リーマンモノの短編集。
表題作は★5。すっごく楽しかった!!!オヤジ万歳!
エロシーンの色っぽいこと色っぽいこと!まるで魔法だ!www
たった31ページで完全に心をつかまれた。西田先生はやっぱりすごい!
短編の「片思い」だけはちょっとよくわからなかった。
他の短編は相変わらず面白かったです。エロの持っていきかたも毎回おもしろい!
「言葉にできない」の黒髪ストレートの若めのキャラは西田さん作品であまり見ないタイプ?新鮮でした。(≧∇≦) ちょい悪っぽい次長もサブキャラにしておくには勿体無いかっこよさでした。西田さんにこういうキャラ書かせたら1級品ですよね。
相変わらず相性が合う西田作品でした。ごちそうさま(´ρ`)
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表題作と続編は堪らなく可愛かった(*´Д`) 次長の大人の余裕と裏腹な行動とか、遊び人村上の純情な一面とか… 特に初エッチが幸せそうで良かったよ〜♪
他短編が4作収録。 西田さんのジックリ描く人間模様が好きなので、ちょっと物足りない読後感(´・ω・`)
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腐女子ほぼ引退状態のわたしにとって今や作家買いできる数少ない漫画家の西田東。ウマヘタ?系の絵とシュールなギャグは好みが別れるでしょうが、男に夢を見ないリアルさが、究極のファンタジーたるBLとさりげなく融合してるのが面白い。サラリーマンもの、たしかにワンパターンに感じるときもあるけど、安定クオリティで安心して読める。
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6編の作品が収録されています。
リーマンカプが多いです。
この本では、刑事×弁護士カプのお話
「許されるもの」という作品が一番いいなぁ~と思いました
シリアス系ですが、最後がほっとする
終わり方で、よかったです(^^)
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短編集。表題の次長の、大人の余裕と(余裕がなくなったとこもまたかわいい)包容力がもう素敵過ぎて萌え禿げそう。