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穏やかだけど刺激に溢れた日々。たわいないことをちゃんと共有できる相手が居るって、とても素敵なことだと思う。
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青梅の由来、なまけものの節句働き、草笛光夫さんのこと、自家製グリンピースなど、ツマとの夫婦生活を赤裸々に綴る。『月刊日本橋』2000年3月号~2004年5月号の連載分から48編を選び、加筆・修正して単行本化。
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理想の夫婦像がここにある!
穏やかに、ちょっとおもしろいおかしく、
ゆるゆるとしたペースで人生を共に歩く二人に乾杯!!
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いーなー。
今!とおもったときに散歩や旅行に
いけるの時間と余裕と相手。
ほしい。ほしすぎる。
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毒にも薬にもならないエッセイというジャンルがあって、好きなんだけど、その中でもやっぱり面白いものとつまらないものがある。
これは後者で、途中で読むのがめんどくさくなってしまった。
奥さんとの生活や会話はとても楽しそうでいいなあと思うんだけど、文章自体がかったるい。
前後して読んだ宮沢章夫のエッセイもそうだったけど、どうでもいいことを延々と書かれると、親戚のおばちゃんのおしゃべりや他人の夢の話(しかも話下手)を聞かされてる気分になる。
自分が年とともに短気になってきたってこと?
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伸ちゃん伸ちゃん、そう呼ぶツマと伸ちゃんのわれわれの日々。冗談好きな夫婦はかくも楽しく毎日を送っているんだなーと。子どもがいないからだろう、二人が小学生の兄妹みたいに、日々を冗談で笑って過ごす。いつまでも子どもでいられることはすごいなーと思いつつ、私もまたいつまでも子どもでもあるけれど、やっぱり子どもの役目は子どもに託そうとも思う。