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スープの絵には「スープ」と、ミルクの絵には「ミルク」と書き込む無法さは完全に子供だ。夜が明けていくことにわくわくしたのはいつくらいまでだったろう。チマチマがかわいい。線が震えてる感じがとてもかわいい。
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たっつぃーは荒井良二さんの絵が好きなようなので(「スキマの国のポルタ」にはまっている)読んでみました。文も絵も味があっていいです。
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荒井さんの絵、大好き!
この本もやっぱりかわいい。
でもぼくとチマチマがあまり登場しないのがおかしいw
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でかいなミルク!
そしてスープはどこからきたのか。
ミルクやスープより、電車の方が遅いんだなぁ…。
夜明けから朝までの時間。
短いようで長く、長いようで短いその時間。
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すごい、すごい!私にとっては、ペルーのマチュピチュやメキシコのテオティワカンを目の前にした時に匹敵するぐらい(!)のスケールの大きな世界…の中にある小さなしあわせを実感する絵本でした。
http://colorin15.jugem.jp/
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ねこのチマチマがいなくても成立するのではと思ったけれど。そんなこと気にしないでいいのですよね。うん!