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ご先祖様について、オバアが子供にもわかりやすく教えてくれる。
自分のご先祖様について考えるきっかけになる。命の重さを感じることができるかもしれない。
(読んだ時期:3歳8ヶ月)
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自分の祖先を知ること、たくさんの人の歴史があること。
でも もしかしたら 世界中親戚かもしれない。
改めて、人間の歴史を感じます。
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いのちのつながり、ご先祖さま。
そんなことを考えると、毎日をありがたく一生懸命に生きようと思える本です。
読み聞かせで何度も登場してもらっています。
子供たちに読んであげたい、大人も読んでもらいたい本です。
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子ども視点で観せてくれる「いのちのつながり」。
展開できるページが圧巻で、読み聞かせ活動におすすめしたい一冊。
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お父さんお母さんが先祖で、
おばあちゃんおじいちゃんたちも先祖で・・
いのちをくれた人をご先祖さまという。
何百・何千・何万人もいるご先祖さまの誰一人欠けてもわたしは生まれてこなかった・・
なんか当たり前なんだけど
びっくりした。
大事にしないといけないのかもなあ・・
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帯表
生きてるって、こんなにスゴイことなんだ!!
子供も大人もひと目でわかる、「いのち」のからくり、大切なつながり。
何だか力が湧いてくる、話題の絵本
帯裏
「ヌチヌグスージ」とは、沖縄の方言で“いのちのお祝い、いのちのお祭り”という意味です。始まりも終わりもない悠久の時の流れのなか、広大無辺な生命のつながりが今ここにある-。自分自身が奇跡の存在であること、与えられた生命を光り輝きながら共に生きぬくことが、「ヌチヌグスージ=いのちのまつり」であるという想いを絵本に込めました。
草場一壽
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沖縄のオバアに先祖から綿々とつづく命の大切さ語らせる
本自体が面白いかと言うと、微妙だが息子は興味深く聞いていた
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命の尊さを考えさせてくれる絵本♪子供から大人まで、幅広い年代の人に読んでもらいたい一冊だなぁと思いました(*^^*)☆
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「いのち」の事「ご先祖様」のことをあかるく、わかりやすく、綴った絵本ですよ。幼児のお子さんでも充分楽しめると思います。 by えみママ
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いのちのまつり、そう、それは見事に地球の花を咲かせた祭りのような絵本だ。私たちのいのちはつながっている。昔からずっと受け継がれてきた、宝石のような重み。世界のどこから来たのか、ずっと昔から続いてきたのか、いまなぜ私はここに生きているのか、よくわからない。でもずっとずっと昔から引き継いできたこのいのち、私たちの子どもに、そのまた子供に、引き継いでいきたい。そう思わせる絵本だった。自分の子どもたちに、友人の子供達に読んで聞かせたい。びっくり宝箱のような仕掛けも。
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いのちをつなぐのは義務なのかな、責任なのかな。
ひとつのいのちは、多くのいのちの結果生まれた。
それはすごく重いこと。
でも、多くのいのち、御先祖様はそれを重く感じて欲しいと思ってる訳じゃないと思う。
あなたは、あなたのいのちを、あなたらしく生きて。
私は、自分のいのち、大切にできているかな…。
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「いのちのつながり」、先祖がいて自分がいる、ということが絵を通して簡単に分かる。途中のページでは子どもも目を見開いて思わず笑顔が出る。沖縄なまりで読むと雰囲気が出てgood!
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4・5歳児
ぼうやに命をくれた人はお父さんとお母さん。命をくれた人を「ご先祖さま」と言うんだよという沖縄のおばあさんとぼくとの語り合いから、ご先祖さまをたどっていくというお話です。
あっと驚く「びっくり仕掛け」もあり、「いのち」の大切さをわかりやすく伝えています。「いのちのまつり」=命のつながり、尊さを改めて感じさせる絵本です。お盆時期など、子ども達と一緒にいのちのつながりを見つめる時期におすすめの絵本です。
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お友達にかりました。
自分の前に、父母、その前は祖父祖母・・・・・
自分の命はご先祖様が居てくれたから。
子供たちも真剣に聞いてくれた。
絵でも分かりやすく、素敵な1冊です。
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こどもの「いのちってなに?」の質問を受けて読みました。
命が繋がっているってことを嬉しく感じてくれました。