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2巻は、惜しげもなく、どんどん人が死にます。まるで「24」状態。
キャンディの素性も、明かされます。
1巻でクレジットされていた『ディズニーが映画化!2004年クリスマス公開予定』が、消えた。。。
監督が降りた(決まらない)とか、バーカーとディズニー側でモメてるとか、容易に想像できる。
映画化も死ぬほど楽しみなんだけど、とにかく早く「3巻」を出してくれっ!
って、きっと『描く』方に、おそろしく時間がかかっているのでしょう。。。
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2巻もすっごく面白かった。けど意外な事がいっぱいで、これからどうなって行くんだろう?先がすっごく気になるから早く3がでてほしい。あー、でも相変わらず気持悪い表現!?とかもあって虫が本当に苦手な人にはきついシーンもあるかもなあ。でも楽しい!!!
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ずーっと前に1を読んでから、忘れてしまっていた続編。
読み始めたら色々と思い出しました。
ただ絵がグロいのと、終わり方がごちゃっとしてわかりづらかったかな…
そして1・2共に相当分厚い。
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よ…ようやく読み終わった!!<色々あったとはいえ一週間近くかかったヨ(・∀・;)
長いのに一気に進んでいく終焉に向かっていく冒険って感じで。1巻でうすうす感じていた謎の真相がばばばっと一気に明かされていく爽快感!
さあ3巻では決着はつくのか。そしてキャリオンは本当に死んだのか。気になるところです。
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読み終わってしまったら、次の3巻はまだ日本版が出ていないので、待てないとかではなく話を忘れそうで、なかなか読み進められない。
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第一巻に比べて少しトーンがダウンする。とはいえ話はしっかり進み、登場人物も揃ってきた。キャンディは運命の子なのか!もはや三巻以降を発売する気配もない。バーカーはここから盛り返せるのか!
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今回も、挿絵と物語がマッチしていてよかったです。
ずうっと一緒だったマリンゴともはぐれてしまったキャンディ。
それぞれの場所での物語が進み、ひとつになった時に、また新たなる物語が始まる感じで。
どうなっちゃうのだろう?と心配になりましたが、何とか終わりな感じなのかな?と思っていたら、ここで翻訳されていない3巻があるということが分かり……。
続きがあるのか?