紙の本
2億年後の地球、脅威の生物たちを図解
2004/12/28 11:11
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投稿者:ダイヤモンド社 - この投稿者のレビュー一覧を見る
驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界!
人類滅亡後、どんな生物が地球上で栄えるのかシミュレートした前書『フューチャー・イズ・ワイルド』を徹底図解。巨大イカなど出てくる生物たちをより詳しく解説。
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こーゆーえぐいというかぐろいと言うかワケわかんない気持ち悪い生物みたいのって見ててどきどきする^^
生物の授業でDVDを見て惚れた。
ジャンプするカタツムリと怪鳥と人面猿と家畜のほ乳類が好きです
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生態系がこれまでどう変わってきて、今後世界がどう変わるのか?それにより生物はどういう進化を遂げるのかという問いに答えてくれた図鑑だった。適当に考えているわけではなく、環境の変化を想定し、それにそう形で進化を想像してるんだよね。しかし、8トンのイカが地球を支配するとは普通の頭では想像できないよなぁ...創造だ。
DVDも見てしまった。
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以前この手のTV番組をNHKかどこかで見て
それ以来すごく気になっていたんですよね。
本屋で見つけて 思わず衝動買い。
人類滅亡後、この地球上にこのような生物が!?ヾ(゚Д゚lll)ノ
子供と一緒に観ても 楽しめる1冊。
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これは以前から気になっていたんだけど、たまたま手に取る機会があった。絵や発想はとても魅力的だけど、情報量が少なくてちょっと物足りない感じがした。と思ったら、同じ話がいくつもの本やDVDになっていて、これは「図解版」であるということだ。ちょっと残念。メインの本やDVDを差がしてみよう。
2006/1/21
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たくましい想像力が面白い。
人類がいなくなった世界、500万年後、一億年後、二億年後の世界はどのような生物多様性が見られ、どの生物が世界を支配しているかを大胆に予測した図解本。
本当かどうかなんて、誰もわからないけど、ロマン心を刺激されます。
知的娯楽本としていいと思います。
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科学的に想像した未来の生き物たちを紹介する本。頭足類が陸上に進出したり、魚が空を飛んだりと面白いです。
小学生くらいの時にディスカバリーチャンネルか何かでやってたオリジナルの番組を観て好きになって、当時の自分としては珍しく自分で買った本だったような記憶がある。
今読み返すと言葉遣いとか子供向けだと感じる部分があるし、小中学校の理科の知識があれば読めるので、自分が読んだ時期もぴったりだったのが、しっかり好奇心を満たしてくれる感じで良かったのかな。
イギリス自然史博物館とか、スタンフォード大学とか、権威あるところの学者が監修してて、こういう理由で未来の動物はこうなるかもっていうのを見せてくれるのが楽しい。
過去・現在を検証して未来を予想するっていうプロセスの面白さとか、生き物が生きていく上での普遍的な原理原則とか、未来の生き物を想像しながら無意識のうちに自然科学的な考え方を学ばせてくれた良本だったと思います。
久しぶりに読んで、バブカリっていう猿の進化形が大学の知人の顔にそっくりでビックリした。
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大の大人しかも研究者が科学的に考えた未来の妄想!本気だから面白い!
10年以上前に確かNHKで放送されてるのを見て購入したんだけど、今では子供のお気に入りの本です。
イカ最強!!
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まぁ、テラバイツ(未来シロアリ)の巣の解説とか、いろいろまぁ、いいんだけど、
未来鶉のスピンクは、根っこ食べ動物で、しかも蟻のやうな生態(繁殖メスが一羽ゐて産卵する)をしてゐるのでモグラでなくてハダカデバネズミの方に近いんだけど、そのやうな生き物でモグラを上げてるのがナニ。
他なんか、アレとかソレとかがない。
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CGが!!!!!!!粗い!!!!!!!!!!!!!
でも時代的に限界だったのか・・・??????
でもそれ以上に気っっっっっっっっっっっ持ち悪いな・・・・・・未来の想像生物・・・・・・