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とっても愉快なうさぎの男の子のお話。
何を聞かれても「うんちっち」と応えるウサギの子をオオカミがパクりと飲み込んだ時は唖然とさせられたけど、その後が面白いお話。
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これはトイトレとは無関係(笑)純粋に「うんちっち」という言葉を楽しむ絵本です。子どもって(大人も?)うんち・おしっこ・おなら等の言葉が大好きなんですよね。そのうち何を言っても「うんちっち」としか答えない遊びが我が家に流行するかも…。脱力系の絵にも癒されます。
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幼稚園の図書貸出日に借りて来た絵本です。
「うんちっち」としか言わないうさぎの子のお話です。
このうんちっちという言葉が面白いらしくて
子供たちはこの言葉が出るたび大受け!
そのほかにうさぎの子のことをお父さんやお母さんが「おちびちゃん」とか「ぼうや」と呼ぶのも面白かったようです。
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大人:
うさぎのこは言葉を、たったひとつしかいえません。
それは、「うんちっち」
でも、オオカミに食べられたあとはしゃべれるようになるが、、、
「オナラブー」になっちゃう。。。
言葉が言葉なだけに面白いけど、ちょっと教育的にはどうかなと。
3歳児:
「うんちっち」読むたびに、大笑い。
オオカミに食べられちゃうところは、えぇ~~っと言ってましたけど、
又最後は、大笑いでした。
読んだあとは、「うんちっち」と連呼する者続出。
困ったので、絵本読んでるときだけ言ってよしとし、「うんちっち」のところでは、せ~のっと一緒に読みました。
教育的には「うんちっち」という言葉は子どもにとって印象的で洗脳されやすい言葉なので、ちょっと問題がありますが、楽しめるし笑える本なのは確かです。面白いけど、問題もありなので、★★★です。
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1号も2号も大好き絵本。
週末たま〜に読み聞かせをしてくれるパパがものすごく面白い読み聞かせをしていた。「うんちっちぃ〜」と子供達に合唱させるの。とっっっても楽しそうに絵本を読んでいる3人に感心してしまったママなのでした。パパ、そのアイディアいただきよっ♪
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ブログにピックアップしてマス!
http://baabowhut.blog62.fc2.com/blog-entry-4.html
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私が持っているのは
イタリア版で「cacca pupu」なんです。
色使いがすごく素敵で
このすきっぱウサギに一目惚れして
イタリアで購入しました。
独特の世界が魅力的で
読んでいると子供に戻れるような一冊です。
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うさぎの子はひとつのことばしかしゃべりません。「うんちっち」ある日狼が来て言いました。「ぼうやを食べてもいいかい」「うんちっち」。狼はぺろりとうさぎの子を食べてしまい…。
先の読めない展開、ちょっとブラックユーモア、そしてラストのオチで大笑い。明快な色の絵で文字も視覚的に楽しめるようになってます。
うんちって子供は喜ぶけれど、大人は絵本であってもちょっとキツイ。その点この絵本は実際にうんちはでてこないし話も面白いので大人も子供も楽しめます。
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S太朗5歳3カ月で読んだ本。かわいくておもしろくて…大爆笑でもっかい読んで~!と3回読まされました。幼稚園児の心をつかむんだろうな~(笑)
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軽く、時間も短く読める一冊。
シュールなお話だけど、低学年から高学年まで楽しめる。
絵も色がきれいで見やすい。
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H23*10*21*Fri 読破
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読破も何もないのですが、、
読み聞かせに読む絵本のために読みました。
昔 妹が珍しく絵本をねだった本だそうで。
でも 話の運びはすごくステキだと思います。
最後のオチは友人と爆笑ww
以上、
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こどもって、どうして
うんちとかおならとかが好きなんでしょうね。
そばに寄って来て、「うんち」と
声に出すときのいたずらっぽく嬉しそうな顔。
読み聞かせで人気の本だそうですが、
なるほど、声を上げて笑う子どもたちの姿が見えるよう。
フランスの絵本だそうですが、
訳されたうんちっちのことばのひびきがまたよいんです。
うんちっち、うんちっち、と繰り返すうちに、
知らず知らず大人の私でもにやにやしてしまう。
理屈抜きにぐいぐいと引き込まれてたのしい本です。
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娘の最近のお気に入りです。
たった一つの言葉しか言えないうさぎの男の子のお話。
どんな言葉にも答える言葉はただ一つ。
同じ言葉もニュアンスが変わる面白さを感じられる絵本です。
きれいな言葉ではないけれど、子どもが言葉の楽しさを感じられる絵本。
最後の台詞もとっても子ども受けするようで、読んでいる大人も楽しくなります。
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こどものこころをわしづかみのこのタイトル!
何を聞かれても「うんちっち」としか言わない子ウサギがオオカミに食べられて・・・
せっかく助けてあげたのに、「何いってんの、ぼくはシモンだよ。」とさらっと言ってのけられた父さんウサギの心中お察し申し上げます(笑)
ちょっと落とし所が分からなくなっちゃったかなぁ、のしっちゃかめっちゃかぶり。おもしろかったけど。
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図書館で借りてきた本。
題名からトイレトレーニングの絵本か?って思ったけど、そうじゃなかった。
最後はこの口癖で助かったんだね。