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赤の神紋 第10章 Double tempest みんなのレビュー

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電子書籍

直接対決

2019/11/08 00:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ワタルの演じる帆津羅を見た響生はどちらを選ぶのか
まず思ったのは「うまく逃げたな」
次に「結局そういうことなのか」と、もしかしたら榛原もまたケイに何かを求めているのかもと思った
私には響生の言う「想いを昇華してくれる人間」というのがどういうものなのかよく分からない
結局響生の感性に「これだ!」と訴えるものがあるのかということ、つまり普遍性はないということで、自己満足に感じる

ケイとワタルの直接対決は二人の成長のために「必然」であったのだろう、だからこそ榛原が仕掛けた
先の先まで読んで思うままに人を動かしているように見える榛原だが、実は響生の言うことが当たっているのかもと思う
シリーズ当初から考えると響生の榛原との距離と成長は目を見張るほどで、改めて主人公なんだと思うようになった

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2004/12/27 00:28

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2005/01/23 16:23

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2008/04/23 19:36

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2009/11/13 15:38

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2011/10/14 22:41

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2017/04/22 08:49

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