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投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
言霊っていうのかな。。言葉には魂が宿っていると聞きますが、良い言葉というのは、聞いても言っても幸せになれる。そう再認識できました。
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歌人 斉藤茂吉の息子であり、作家 北杜夫の兄。精神科医でもある氏の言葉は、分かりやすく読みやすい。
楽しく生きる秘訣がいっぱい。
“気に入った言葉に出会うと、手帳にメモしておく”という氏と同じくメモ魔な私は、この本からたくさんの言葉をノートにメモ。
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米寿を過ぎた齋藤先生。最初の言葉が「できること」が増えるより「楽しめること」が増えるのがいい人生」あらゆる事に楽しみを見つけることは,人間だけに許された生の醍醐味,とおっしゃる。人生に不足を感じたら,もう少し忙しく生きるのも一つの解決法可も知れないと,も,好きなことだけを。精一杯楽しんでいる私に,励ましとなる。
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通勤電車で気軽に読める本。
ちょっと疲れている時に読めば、楽天的になれて気持ちもきっとほぐれるはず。
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言葉で人生は変わるなぁっと思いました。前向きに生きるヒントや、コミュニケーションのとり方のヒントなど教訓がいっぱいでした。
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何気ない「言葉」をほんの少しポジティブにしたらどうでしょう? そんな些細なところから人生は始まるのです。
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色々な言葉を例にあげて、それにそって語っている本。言葉が持つパワーというのを改めて感じさせられます。そして癒されます。
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力み過ぎずかといって手抜きでもない生き方が書いてある本。
タイトルに書いてあるように良い言葉が沢山載ってるから続編を買ってみようかな〜と思ってみたり♪
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大変な人生だったけど、いいこと言っていい反応がありました、ってことをいろんなエピソードを交えて書かれてます。読んでいて落ち着く言葉ばかりなのでたきつけて欲しい人ではなく、落ち込んでいる人やもうすこしいい人生を送りたいなと日ごろ思ってやまない人にオススメです。
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日常、頑張りすぎて、疲れてしまっている時に読むと、ふっと、肩の力が抜けるような気がする。無理に優秀にならなくても、楽しめる事が多い人生の方がいいなぁ。そして、人よりできる人は、孤独に耐えられる人だと思う。自分を信じて、しっかりと進もうっ!
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受験時代のちょっとしんどかった時に、気分転換で読んでみる。
今読んでも、なかなか良い。これもふとした時に読みたい。
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精神科医である著者は斎藤茂吉の長男で、北杜夫のお兄さんです。
<<性格はある程度は自分でつくることができる>>
という著者は1916年生まれご高齢ですが楽しく生きていらっしゃるのが伝わってきます。
なんでも良い面をみる。これって啓発本にはよくでてくる教えです。
本書は斎藤氏の考えを基調に成功者の名言を内容に沿ってバランスよくちりばめ、読みやすくなってます。
1章 私をささえた「楽天発想」の言葉
2章 私を変えた「人間関係」の言葉
3章 私を強くした「エラー逆転」の言葉
4章 私を明るくした「成功暗示」の言葉
5章 私をラクにした「お金と運」の言葉
6章 私を幸福にした「心身健康」の言葉
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名言集めが趣味なので、いい名言に出会えないかと呼んでみた。
名言とそれにまつわる作者のエピソードや作者の感想が書かれてます。
つまらなくはないけど、そんなに面白くもない。
僕でもそんな感じだったので、名言に興味のない人は読まない方がいいかも。
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座右の銘になりそうなものがあふれかえってる本。
新しい環境の中で不安だらけだったけど、いいヒントをもらえた感。
やっぱ人生楽しくなくっちゃ!!ってすごく前向きになれる!!
何かに悩んでる方、必見です。
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-何も打つ手がないとき一つだけ打つ手がある。勇気をもつこである-
というのはユダヤのことわざだそうです。モタさんがモタさんを支えてきた世界の名言とともに、モタさん自身の名言で、あなたを癒し、勇気づけてくれます。落ち込んだときに、ぜひ手にとって!