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…今テレビドラマ化されています。
本当はきちんと観たかったけど、観そびれてしまい、続きがわからなくなってしまったので、どうせならきちんと真実を知りたいと思った。
前向きに生きたいと願う人には必見との事。
今の自分に読ませたい一冊なのかも知れない…。
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15歳で発病し思春期の10年間を病気と闘いながら過ごした亜也さん。体と脳のアンバランスに悩む日々、どんなに辛かったことでしょう。でも彼女は負けなかった。それでも人の役に立ちたいと願い懸命に生きる姿に涙が止まりませんでした。ドラマだけでなく是非とも原作を読んでもらいたい一冊です。
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日記だからこそ、小説じゃないからこそ、情景描写が無いからこそ
行間から「頑張る姿」や「悲しむ姿」や「苦しむ姿」が汲み取れて
涙が出てしまいました。
読んでよかったと思います。
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ドラマより一足早くこの本を読みました 泣きに泣きました! 結果、ドラマの方は病気が進行していく過程が辛くて1度も見ていません…
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ドラマで話題ですね。
マックで読んでて、最後に泣きそうなのを必死に我慢した。
日記がそのまま本になった感じ。
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一生懸命生きる、前をむいて進む、あきらめない。そういう大切な部分を教えてもらった。本当に教えてもらった。すごくいっぱい泣けた。
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生きるってこんなにも幸せな事なんだぁーって思い知らされるo
彼女はすごい強いと思う!
ドラマとかすっごく泣ける
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障害者の方の気持ちを考えたことはなかった。でもこの本を読んでもっと知りたいとまで思えた。もっと自分の足で歩きたいと思える本。
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これはねー・・・凄いなって思いましたね。はい。
泣いたりってゆうのはなかったけど・・・。
でも、別の意味で感動しました。
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原作は見たことが無いのですが、ドラマの元になった感動作。ドラマでは号泣の連続です。ぜひ、原作も見てみたいものです。
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ドラマにもなった話題の本です。ドラマの方も見ていますが、かなり恋愛の方に偏っている感があります。実際の亜也ちゃんは本当に懸命に生きていて、実のところ恋愛より生きること自体の方が大切だったのではないかと思います。この本は、亜也ちゃんの日記のみで構成されています。(最後に、担当医の方とお母さんの手記が載っています)その内容はまさに自分との葛藤であり、人間の弱さとの葛藤なんです。私をはじめとして健康に慣れてしまっていると人生の瞬間瞬間を無駄に生きてしまう場面が多いと思います。亜也ちゃんの残してくれたメッセージを大切にしていかなければと思っています。星三つなのは、日記形式ということで読み物としては物足りなかったためです。メッセージ性は星五つですね。
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ドラマ化されたのを機会に本を買って読んでみた。あぁ自分は生きていることの幸せを、有り難さを、どれほど実感していきてきたのだろうか、と深く考えてしまった。本当に亜也さんは素晴らしい人で、今でも勇気と力をこの本を読む人に与え続けてくれている。いっぱい涙を流して、本当に辛い思いをなさったと思うけど、それが全て私たち読者につながっている。そんな気がした。「たとえどんな小さく弱い力でも私は誰かの役にたちたい」という思いを最期まで持っていた亜也さんの気持ちが、私にも真っ直ぐ伝わってきて、これから私は人の役にたてるよう、優しい気持ちで人に接することのできる人になりたいと思った。
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ドラマを見終わって、初めて原作を読みました。
亜也さんは本当に強い人だ。
他人を感化できるほどの意思の強さ、本当に尊敬します。
そしてとても素直な人なんだなぁと思った。
そして、亜也さんを支えた家族もまた素晴らしいなと感じた。
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テレビでやってたんで読んでみました。とりあえず泣きそうになったんですが、その時読んでたのは本編ではなくあとがきの部分。なんとも複雑な気分…
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難病と戦い続ける少女の日記。日々少しづつ悪化していく様子がまざまざと書かれていた。辛く、悲しい事が多い中で、それでも生きようとする、心の強くて優しいあやさんの生き方にとても感動しました。