投稿元:
レビューを見る
『しにがみのバラッド。』で有名なハセガワ ケイスケさんの本です。
ほわほわっとした感覚の文体は、彼独特のものだなぁ。ハートウォーミングな物語です。
投稿元:
レビューを見る
しにがみのバラッドの作者さんの書き下ろし作品です。
世界設定的には悪くないのですが、いまいち盛り上がりに欠けた気がします。
どうみても青年にしか見えないパンクスタイルの祖父が居たならそれはびっくりするのですが、なんと言うかその・・・ミステリー分が不足している感じです。
続編がもし無いのなら煮え切らない話だったと言わざるをえないでしょう。
酷評かもしれませんがそんなところです。
投稿元:
レビューを見る
外見がありえないほど若々しいじーちゃんと、いつも女の子に間違われてばかりの孫の話。いかにもライトノベルという感じで、楽しく読めました。
投稿元:
レビューを見る
ラヴじゃ!(byじーちゃん) みたいな感じです。ジェット少年が好き。ミゥミゥも可愛いです。「しにがみ。」より好きかも。
投稿元:
レビューを見る
一見普通の若者なのに実はかなりのおじいちゃんがなぜかギターで化け物と戦い、しかもおじいちゃんはかなり強いというなんでもありなような話でしたが。面白い話でした。そのちょっと怪しいおじいちゃんを普通のおじいちゃんにしようと頑張る孫も、どんどんいろいろなことに巻き込まれていって。幼馴染の女の子も実はわけありだったりと。なんかすごく展開が意外すぎて先が読めない話でした。笑いあり、ちょっと感動ありの楽しい話でした。
投稿元:
レビューを見る
ハセガワケイスケ先生が好きなので買いました。結構ギャグ要素が多くて、でも感動もあって・・・
「しにがみのバラッド。」が命をテーマにしてるので、それに比べると結構軽いノリですが、とても面白かったです。
ハセガワ先生の本はやさしくなれます。
投稿元:
レビューを見る
男子小学生の主人公"じぇっと"や見た目が10代なじーちゃんなどが織りなす日常や、
時々悪いものと戦うバトルの話。
主人公が小学生だからかそれに合わせてなのか話も軽い感じ。
じぇっとの持ってた"力"ってのは結局なんだったのか?
後々関わってきたりするのかな