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明青永士(29才薬学の天才)×滝沢領一(24才/きらきらクリンサービス)。領一は老舗の呉服屋「たきの」の長男だが勘当され家を出ている。物山社長に拾われ、清掃業務で「明青研究所」を担当。明青は物山の要請で「飲んだときの事を忘れてしまう効果」のある媚薬を作り、その実験台に領一を使う。すごく楽しい設定で、お話もコメディタッチで面白かった。
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媚薬、本来は嫌いじゃないアイテムなのですが、ちょっとこれは。。。
心情よりもむしろ薬メインな感じがしました。
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特殊な媚薬が出てくるし、奈良さんのイラストってことで買ったのですが
正直期待を下回りました。
攻めと受けの心理がいまいち共感できず。
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現在、訳あって家出中の領一は、親に黙って就職し、科学研究所の清掃員をしていた。
そこでは美形のオーナーの明青が特殊な媚薬を研究中で、領一はその媚薬の効き目を試す為、密かに実験台にされてしまう。
媚薬には飲んだ時の事を忘れてしまう効果があり、自分が明青と何度も関係している事を知らない領一は、男である明青を次第に好きになっていく自分に戸惑っていた。
そんな気持ちを持て余し、領一はその媚薬をこっそり明青に使う事を思いつくのだが…。
抱き合う度にどちらかが忘れてしまう、2人の恋の運命は…。