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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
千花ちゃんはようやく練習開始したと思ったらまた再手術とは・・・
千花ちゃんのように踊ることだけに命を懸けるタイプと違い六花ちゃんは一歩引いてバレエを見つめることができるタイプなんだな。
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華麗な世界なのに怖い。本誌では千花ちゃんが!どうなるんだー気になる!幸運は続かないって云ってるようでやっぱり怖い。
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まだまだダ・ヴィンチで連載中。アラベスクが正統派バレエ少女マンガで舞台はソ連だったんですが、こちらは現代日本です。主人公は女子中学生の姉妹で、しっかり者のお姉さんと甘えん坊の妹というよくある設定なんですが、面白くって毎月立ち読みしてしまうのです。次回はどうなるんだー、て毎月思うのはよいことですよ。
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友人の評判が非常に良かったので一気読み。
確かに面白かったです〜。
バレエ漫画にあるまじき精神的強さのない六花ちゃんが可愛い。
でもそこはかとない暗さと不安がさすが山岸涼子ですね。
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ただのバレエ漫画だと高をくくっていたら泣きを見る名作です。そして本当に涙なしには読めません…。特に後半…。千花ちゃん…(泣)。
個人的には、山岸涼子さんの漫画にときたま現れる何だか悪意(?)が満ちているようなきわどい表現は苦手なのですが、例えば五嶋先生と金子先生の違いに代表されるような、教授法のことなど、学ぶものも多いです(僕は断然金子先生派ですが)。
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ユーチューブで、バレリーナが自分の足に合うようにポアント加工する動画観た(http://www.youtube.com/watch?v=P1w8zbEf_Qg&feature=player_embedded)
そういえばテレプシコーラでシューズとか買う場面ってなかったなぁと思って、
そういうのも描いて欲しかったなぁって
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読んでる人はほとんど千花に肩入れしてしまうんじゃないかな。
主人公はヘタレで自分のことで手一杯。一方姉の千花は妹を気遣いながらも自分の怪我は再起不能状態。かわいそうで読んでられない。
主役レベルの決めゴマ以外の手抜きがすごい。もともとこういう漫画家だけどそれにしても。
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待望の7巻は衝撃の始まり。神様、千花ちゃんの怪我を治してあげて……。努力家の姉・千花と天賦の才を見せる妹・六花がバレエを通して成長していく様を描きます。六花ちゃんの振付、衣装の才能、実際に見てみたくなるような描写が見事です。
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六花・中学1年生。振り付けを始める。千花が再入院。
動けないから当然だが千花のモノローグが増える一方、六花の動きの描写が増える。