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面白いです。主人公がディズニーランドでアルバイトしていく中で色々と問題が出てくるって話なんだけど…実際ランドの内部はこういう感じなのかな??
最初は主人公の自分勝手ぶりにイライラしたけど(それでもお前キャストかよ!!っていう)成長していく姿が好印象。
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ディズニーランドのバックステージを舞台にした作品。主人公にはどうも好感が持てませんが、ディズニーの裏話はかなり興味深い!!
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今すぐランドへ行きたい。色んなことを確かめたいし、キャストに思いを馳せたい。でも・・・自分がキャストになる自信はなくなった↓ 作者はディズニーで働いたことあるのかなー
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地元に住んでる者としては気になる内側。真実このようなのかは分からないけれど。前半は主人公に反感を持ったけれど、後になるにつれ面白かったかな。
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東京ディズニーランドでバイトすることになった若者の3日間の話。
これよく書くのおっけーでたなあ、と。裏舞台でまくり。そしてさめた視線で見てるところもたくさん。
でもだから読み物としてはおもしろいの。ちょっと青臭い部分もたくさんあるんだけど、読み終わってああよかったなあって思える。
活字あんまりってひとに本なにがおすすめ?てきかれたら今ならこれっていいます。
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やっぱり夢の国といえども、裏はぐちゃぐちゃしてるのか。と、妙に納得しながら読んだ。
主人公の性格がどうも合わなくて、読むのにとっても苦労しました。
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2006年10月23日読了
フィクションですがミッキーマウスの活躍するテーマパークの裏話です!絶対オススメ!
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ディズニーランドの裏舞台って、こんななんですね。
こんな所で働けるなんて素敵です!!
読み終えて、「良いな〜」って思える作品です。
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立ち読みで一気に読みました(迷惑な客)スピード感があって面白かったです。夢の王国ディズニーの裏側。とてつもなくリアルだけど、フィクション(笑)
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派遣社員の後藤大輔は、キャストとしてディズニーランドで働くこととなった。その初日から、ショー用のミッキーの着ぐるみが紛失する事件がおこる。犯人として、同じ部署・美装部の藤木恵里が疑われる。果たして彼女が本当に犯人なのか?ミッキーはどこに行ってしまったのか?
■ディズニーランドの裏舞台が事細かに書かれていて、フィクションだとはいえ、どこまでが本当にフィクションなのか、ドキドキした!正社員と派遣・準社員との確執も、読んでいて本当にムカムカきた。
ただ、後藤のキャラが、初日から腹がたつぐらいの図々しい態度で、そういうキャラだとはいえ、あまり好きにはなれなかった。
2007.1.26。
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「フィクションです。実在の団体名,・・・全く関係ありません。」と書かれたってねぇ〜準社員として採用された後藤は美装部に配属された。キャラクターの衣裳を用意し着せ脱がせる。ショー用のミッキーマウスの着ぐるみが紛失した。正社員と準社員の壁に悩みながらも,シーに誤配送されていた着ぐるみを救出する。〜ディズニーリゾート? オリエンタルランドの内幕を描いた小説。採用されたばかりのアルバイトで,こんな短期間に大事件が起こるはずがない。しかし,但し書きにあった「既に廃止された名称等が含まれています。」というのは何事だろうか,まあ良いけど。夢と,その夢を支える現実。ホワイトカラーの中間職は自分の責任を下に押しつけようとする・・・トップは物わかりが良い・・・都合良すぎないかい,面白かったけど。
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ここまで書いてもいいものか!?ってくらいにディズニーランドの裏事情が描かれてます。いや、全部フィクションだと信じたい。笑
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観点、企画、そういうのは面白かった!特にディズニーランドフリークには園内の想像も出来て良いよ!でも、文章が面白くなかった。残念。
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これ、むっちゃ面白い!!!
ディ●ニーランドの話なんだけど、本当裏側が知れておもしろい。
都合の良い展開も、単純な主人公も全部好き!!爽快&痛快な物語です☆
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東京ディズニーランドのバイトになった21歳の若者。友情、トラブル、純愛…。様々な出来事を通じ、やがて裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの“バックステージ”で働く人々の3日間を描く、感動の青春成長小説。