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ネコのストーカーになる為のハウ・トゥ本(笑。
ま、街角のネコと仲良しになる為のコツが満載。実用性はともかく、可愛いイラストと路上のネコの写真。楽しく読ませてもらいました。
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外にいるからといって野良ネコとは限らない。
ネコは屋外でどのような活動をしているのだろう。
そんな好奇心でネコを追いかけた記録集。
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私も猫を見掛ければ
ちっちっと舌打ちして、
恥ずかしげもなく一人で猫を追う
プチ猫ストーカーではありますが。
この人のストーキングぶりは半端ないです。
「仕事してんのか?」
って思う位、猫を追ってて素敵です。
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09/02/01読了。
猫を追いかけてしまう気持ちわかります。
話しかけちゃう気持ちもわかります。
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猫がいたら、さわりたい! と思ってきたけど、猫にはネコの都合があって、触るための作法がある。
猫だって忙しいのね。
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帯背
猫は追うもの。
帯裏
「猫は昼間、なにげに家から出て行きますが、いったいあれはどこへ行っているのでしょう。もしかして猫は、飼い主には見せたことがないような、あられもない格好をしていたりするのかもしれません。私はそれを知りたくて、町にいる猫を探してあとをつけてみることにしました。そうです、私は猫ストーカーなのです」
(まえがきより抜粋)
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軽くて可愛くて、思わず持ち歩きたくなる本。残念なのは、写真が白黒なこと。。。イラストは白黒で十分可愛いので、写真だけでもカラーにして欲しかったです。
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どっかりとほのぼの出来る本。
無職の時にこの本に出会っていたら、
間違いなく私も猫ストーカーになっていたと思う。
今はそんな時間はないので、
(ないと思っているだけでやってやれないことはないかもしれないけれど。)
家のなかでのぺ~っと伸びている我が家の猫の
頭をごりごりなでてみた。
いい本だけど、
読み物としては物足りないので★は2つ。
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猫の行動範囲は意外に狭いだとか、
猫は毎日同じような生活パターンを繰り返す、等、
猫を飼ったことがない自分にはとても新鮮な内容だった。
「ストーカー」という言葉にはいい意味などないが、
「猫」と「ストーカー」だと言葉同士の相性がいいのか、笑いをつられてしまう。
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私も猫大好きで
ストーカーしてるんで(笑)
微笑ましく読みました。
表紙の猫のおしりの感じが可愛いじゃないですか♪
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自分んちの飼い猫と、家からずっと離れたところで、ばったり遭遇したことがある。
「あ…」
と、お互い、なんだかバツがわるかった。
猫のほうは「見られちゃったか」というふうで、呼んでも返事もせず、またどこかへ行ってしまった。
家だったら甘えてくるのに、家から離れると、そこではそこの立場ってもんがあんだよ、ということだろうか。
本当に猫は、どこで何をやっているのだろう、と思う。
でも、実際につけていってみる人はいない。
偉業ですね。。。
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猫好きの家族が、猫との生活をビデオにとったような作品。
自分たちの生活の一部として見れば、見ていられる。
芸術作品として鑑賞しようと思ってはいけない。
画面も四角いし、一昔前の作品のように見える。
猫の特徴は捉えているので猫好きの人が、
自分で猫をビデオに撮るときの参考になる。
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なるほど、りっぱなストーカーですね^^私の愛は、あまり報われることはなく、むなしい・・・必殺!おしりなでなで、もしくは、お鼻へ指でごあいさつなど、なんとか仲良しになれたらいいなぁ〜池袋の塀にある黒猫のペイント、実物がみてみたい♪うちの近所にいる野良猫タマ。朝食をねだる泣き声で、毎朝私を起こしてくれるけど、この子の昼間の行動はわからないなぁ。タマも誰かにストーカーされているのかなぁ〜??
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ある日、目の前の角を1匹の猫がダッシュで曲がってきた。
いったい猫に何が起こったのか???
あとをつけたい衝動にかられたのはその一度きりだ。
猫好きだけど、賃貸住まいの身としては
のらちゃんに期待を持たせないように
あまりちょっかいを出さないようにしている。
猫に出会うとつい足を止めてしまう。
そんな人の本です。猫エッセイ。
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この本を読むと自分もねこの追っかけしたくなる。
ねこ好きな人ならわかると思うけれど、道で不意にねこを見つけるとついつい立ち止まって構いたくなってしまう。
この本の著者もふらふらと道を行くねこに魅了されて、ねこストーカーの方法や法則を見つけ出し、この本にその極意をまとめている。
ねこが嫌いな人にとっては、敷地など気にせずどこにでも入り込むねこは迷惑そのものだろうし、野良猫だって社会問題になるパターンもあるけれど。
そういうことも理解できるからすべてもろ手を挙げて賛成というわけにはいかないけれど、ねこ自身には罪はないわけで、それと接する人間の問題なのだろうな、と思う。
何だかシリアスなことを書いてしまったけれど(笑)この本はほのぼのとねこや地域の人との関わりを書いている楽しい本。
人口よりねこの数のほうが多いかも、というマルタ島、いつか行ってみたいな。