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非日常か超非日常へ、といういつものパターン。
ドストエフスキー作品を読み終わった直後に読んだので、メメのドストエフスキー・ワッペンが欲しくなった。
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佐間赤ちゃんになるの巻。いやいや、ママさんが無事に脱皮してくれて良かった〜。だってママさん面白いんだもん!!でも今回はチョロ美がんばりました!!佐間は赤ちゃんであることをいいことにテンコとあんなことやこんなことしつつ・・・。テンコのこともうちょっと大事にしなくっちゃってことで一歩前進・・・?
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赤ん坊とテンコに手を出そうとする輩再び。なんというかネタが被ってきたような。メメに続いて、佐間太郎とテンコの前世が少し出てくる話。悪魔になっちゃった男の子可哀相に
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ついに相原がテンコに関わり出す。まあ「仕組み」を使ったのは悪いが、優柔不断な佐間太郎はもっと悪いよな。はっきりしないくせにキュウタにしても相原にしても嫉妬は激しい。神様だからってワガママはいけない。
しかしとにかくこれで二人の仲は進展した。
このシリーズには珍しく、不気味な終わりだ
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気が付くと、赤ん坊になっていた。
居候の彼女以外、誰も主人公に気付いてません。
というか、不在なのに何事もないです。
一緒に学校に通っている天使はともかく
あれだけ愛を囁いていた母親は…?w
前回出ていた、変な男が再登場。
意味深に、愛だけだ、という男。
手段は褒められたものではないですが。
男と主人公と天使の間に、一体何が起こったのか。
過去があって、今現在の彼らがいるのならば
一体何があったのか。
その辺り、そのうち語られるのでしょうか?