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2011/06/20 甘いものをまとめて食べたくなるとか、内容にはたまに共感できるが文章があまり好みでない。
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吉祥寺の「百年」で購入。
おなかが減ってるときに読むと
食欲のツボを押すなんかよりずっと食欲増加する。
大橋さんのつくった料理はまずいと家族に不評らしく、
正直「それを書かれた後で料理のレシピを載せられてもよぉ」って
気持ちになった。
あと、いろんなお店に対しておdisりになられてたから
だいじょぶなのかなと心配になった。
大橋さんくらいになると怖いものなんてないのかもね。
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最後にあるレシピが簡単で、作ってみようと思う。91年の本なので少し古くさい部分もあるが、大抵の場合普遍的。
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夫婦は一緒に食事をするのがいちばん。
普段のスーパーが紀伊国屋と成城石井、まさに住む世界が違う(^◇^;)
そういった人の日常を知れるのはおもしろいな♪
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これがこの作者の「アジ」だと言われればそうなのかもしれないけど、私には文章もイラストも「稚拙」としか感じられなかった。
「質素で慎ましいけど、昔ながらの本当に良いものを知っているアタクシ」というスタンスも鼻につく。と言うか、「スーパーで15000円も買い物しちゃって3日もてばいいな」ってかなり贅沢なのでは…。
タイトルに反して「美味しくなかった」エピソードが多いのも残念だった。