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390円(税別) ISBN4063635295
2005年5月17日初版
【ストーリー】
学園祭初日、まずは3-Aホラーハウスへ「麻帆良祭、大開幕!」、時間の余裕ができたので学園祭を色々楽しむ「麻帆良祭、再スタート!?」、本屋ちゃんとのデートで魔法樹発動の「本屋DEデートv」「キスマシーン・ネギ!?」「オトナの味ってどんな味?」、龍宮さんの仕事人っぷりが明かされる「記憶の中の恋の照準」、夕映の「隠しきれない恋心」、そうそうたる顔ぶれの「復活!伝説のvあぶな〜い格闘大会」「強者だらけのドキドキvバトルロイヤル」次巻、本選へと続く。
【感想】
ネギとせっちゃんのアニマル着ぐるみ可愛い〜〜(・∀・)モエッv刹那とねぎのコンビかなり好きです☆
のどかの勇気にカンパイ♪龍宮さんかっこいーです♪
時間のアレとかが・・・・いよいよもってハリポタっぽ〜い(笑)
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正当な魔法使い物語な感じ。魔法や拳法などの戦闘シーン描写が上手い。
少年誌の多分に漏れずサービスシーンが多いのが個人的には多少難点か。
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なんかエロいです。ありきたりの設定なのにそれを感じさせないテンポのよさ、キャラクターの魅力で読ませます!
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10歳でイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための修行として与えられた課題は、日本の学校で先生をすることだった――
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とうとう始まった学園祭。生徒達との予定がぎっしりのネギに超が渡した物は何とタイムマシン!一日をやり直して予定をクリアして行くネギだが……。超の正体や龍宮の過去など新たな謎が浮上したり、のどかの恋を応援していた夕映の気持ちにも変化があったり、相変わらず目が離せません。
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麻帆良祭開幕!何の必要性もなく唐突に現れるパンチラにももう慣れました。超が何かたくらんでるっぽいです。
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ここまで借りた。俺様的栞。文化祭である麻帆良祭1日目開始。…ハリポでもあったなぁ…こういうアイテム。あいかわらずスカートめくれまくりでパンツみえまくりです。それでもあまりエロスを感じないのは・・・技術かなぁ
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81時間目「麻帆良祭、大開幕!」
82時間目「麻帆良祭、再スタート!?」
83時間目「本屋DEデート❤」
84時間目「キスマシーン・ネギ!?」
85時間目「オトナの味ってどんな味?」
86時間目「記憶の中の恋の照準」
87時間目「隠しきれない恋心」
88時間目「復活! 伝説の❤ あぶな~い格闘大会」
89時間目「強者だけのドキドキ♡バトルロイヤル」
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いよいよ学園祭「麻帆良祭」が始まります。
のどかとの約束を始め、多くの生徒たちとの予定が詰まったネギですが、最初に訪れたクラスの出し物であるお化け屋敷で消耗してしまい、準備段階でのハード・スケジュールが祟ったのか、居眠りをしてしまいます。約束をすっぽかしたことに大慌てのネギですが、チャオからもらった懐中時計型のタイム・マシーンで過去にもどることができ、どうにか予定をこなしていくことができます。
ところが、のどかとのデートの最中、世界樹の魔力の及ぶエリア内で、キスをしてほしいという告白を受けてしまい、魔力が発動してしまうことになります。
そして、ふたたびタイム・スリップで3周目。のどかから告白を受けて悩んでいることを、ネギは夕映に相談しますが、そのことがきっかけとなって、夕映はネギへの想いをもはやごまかすことができなくなってしまいます。
その後、小太郎とともに「まほら武道会」に参加することになったネギですが、大会のオーナーをチャオが務めることになったため、魔法などの特殊能力の持ち主が次々と参戦を決めることになります。
今回もラブコメがメインですが、そろそろストーリーの進展が見られそうな雰囲気もあり、続きが楽しみです。