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小さなことにドキドキ、ハラハラ。なんでもない日常生活を、勝手に大冒険してしまうスーパー小心者。反面、強気なところも。電話ときのこが苦手な、’強気な小心者ちゃん’いやー、結構似てるトコもありましたよ、小心者エピソード。でも?なトコもあったけど。ナナギもかなりな’強気な小心者’所々はさまってる「小心者さんの強気格言」がおもしろかった。
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私も小心者だな・・・
共感できることが結構多いし。。
周りは思うほど見てないのにねぇ。
2009.5購入¥105 / 2009.6.1読了
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うーーーーん。すごくすごく共感するのですが、読み物として面白い!というところにまで至っていないような・・・
小心者の強気格言のコーナーは、小心者の心理を前向きに捉えていて良いと思うけど。
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ダ・ヴィンチを買った時にこの本の存在を知り、題名だけで「これ買おう!」と決めていた本。
読んでみると共感できることがたくさん(笑)
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あと一歩なんだよなぁ・・・どれもこれも。
脚色しすぎている気がして、鼻につくっていう。
好きは好きなんだけど。
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ともこが面倒くせえええ。
分かるところはあるけれど、割と誰もが持っている感情じゃないだろうか。旅行へ行くし、友人もまあまあいるし、恋愛もおどおどしながら新しい相手を探して頑張っている。
小心者といえばまだ聞こえがよく、考えすぎの自意識過剰ちゃんが正しいんだと思うが、筆者が持つ穏やかなイメージのおかげでギスギスしておらず苦笑いしながらすっきり読めた。
そして自分は図太い、と思い知らされた。そんな自分が嫌いでない。だって、大切なオンリーワンなのだから・・・。
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「山はじ」でも感じたけれど、丁寧でふわ~と暖かい、心地いい漫画。あーそうそう!な小心者エピソードがニクい。
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「強気な小心者ちゃん」は、思わず声に出して笑ってしまう所がたくさんある、とても面白いコミックエッセイです。このコミックエッセイは、作者鈴木ともこさんが自分の日常を絵にした作品です。美容院でシャンプーをする時、気持ち良いから好きだけれど、顔にかける微妙なサイズのタオルがもどかしいことや、洋服店では定員さんに話しかけられるのが嫌な事とか、欲しい物があって買うか買わないか迷っている時、自問自答大会は始まり、買うための正当な理由を考えてから買うなど、「私もそう~!」と共感出来る部分もありました。けれど、それとともに、外食した時にいい定員さんだったら食べ物を残すのはもったいないと思い、一箇所にまとめて少なく見せる事や、試食するのが恥ずかしい事など「それはないな~」と思う部分もあり、読んでいて楽しかったです。「強気な小心者ちゃん」は本当に面白くて、すらすら楽しく読めるコミックエッセイなのでオススメです!
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店員さんに話しかけられるのが苦手で
あの人…と思われているかもしれない。
そんな事をふと思ってしまう脳内。
ちょっと分かる…と思ってしまう自分がいます。
人のちょっとしたしぐさで、もしや自分!? と
疑心暗鬼にとらわれてみたり。
一番どきどきするのは、突如話しかけられる事。
いや…相手店員さんなので、当然なのですが。
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うーん
内容が薄い…。
ネットで「小心者な人集まれ」をやったら
出てくるようなエピばかり。
あるあるネタをウリにするにしてはネタ数が少ないし。
しかも結構小心者じゃないんだよね。
「石橋を叩くかどうかモヤモヤしているうちに
ヤケクソで渡ってしまう」的な言葉があったと
思うけど、それを小心者と言っていいのかどうか。
だから「強気な」なんだろうけど、何か違うかな…。
山登りはじめましたの方は繰り返し何度も読もうって
思えたけど、こちらは一回読めばもういいかなって感じ。
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山登りの鈴木さんしか知らなかったので、意外な人間らしさにクスッとした。結構共感できたのは私も小心者だから?デートのくだりが可愛かった。