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とってもとっても、テンポの良いお話。ん…。お話というよりも、掛け合い遊び。きっと、赤ちゃんでも、お母さんのお膝の上で、お母さんと一緒に参加して行くと、楽しめるのではないかな〜。「おおきく、おおきく、おおきくなあれっ♪」叫んでくダサッイ。
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まついのりこさんの紙芝居です。
ぜひ近所の小さい子を集めて読んであげて下さい。
みんなでニコニコできますよ。
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紙芝居の楽しさを再発見。
息子も、「『おおきく おおきく おおきくなあれ』って、おもちろかった」と。
(読んだ時期:2歳1ヶ月)
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ちいさい豚が、卵が、ケーキが「おおきくおおきくおおきくなあれ」で大きくなる。
子どもが参加出来るので、ただ聞くよりも楽しいみたい。
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繰り返しのリズムの中に少し変化がつけられているのがよかった。
読み聞かせをすると「おおきくおおきくおおきくなあれ!」
と、一緒に声を上げる子ども達です。
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3才のムスメが保育士さんになりきって
読んでくれようとするくらいですので、
ずいぶん気に入っているようです。
保育園でもそうしているらしく
「おおきく おおきく おおきくなあれ」のところは
子どもも一緒になって声を出して、とても楽しそうです。
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参加型の紙芝居です。
小さなブタが。。
小さなたまごが。。
ちいさなけーきが。。
「大きく 大きく 大きくなれ」の
掛け声とともに次の場面で大きくなっています。
大きく ≦ 大きく ≦ 大きく
声のトーンもだんだん大きく!!
子どもたちも大喜びです。
たまごが大きくなるところでは
2回目の以降では。。。。
恐竜が出てくるで!!とわくわくの声も!!
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参加型の紙芝居です。
小さながたまごが。。
小さなブタが。。
小さなケーキが。。
大きく大きくなぁれ!の掛け声とともに
大きくなっていきます。
一回目よりも2回目と自然と
子どもの声が大きくなっていきます。
繰り返しのリズムが子どもたちを
わくわくさせます。
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8ヶ月。だっこで読み聞かせ会。
おおきくなあれのかけ声でページをめくると
盛り上がりそう。まだわからないみたいだけど、
ケーキが出てくるので
お誕生日に借りると良さそう!
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●おはなし会にて。
●みんなが大きな声で「おおきくおおきくおおきくなあれ」と言ってくれたから、大きなケーキが食べられたね。
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入園式で読んだ紙芝居です。
お部屋でも何回か読んでいますが
1.2.3の掛け声で
「おおきく おおきく おおきくなぁれ」
と、大声で呼びかけてくれます。
お家でも「おおきく おおきく おおきくなぁれ」と
言ってるお友達がいるそうですよ。
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子供たちに声掛けを求めて、一緒に楽しめる内容。年少以下向けなので、上の子は短いとブツクサ言っていたが内容は楽しめたよう。
のり5y10m まり3y1m
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観客参加型紙しばい!
観客の「おおきく おおきく おおきくなあれ!」の声に合わせて小さなこぶたが画面いっぱいに大きくなる。卵が大きな恐竜になる。
小さなケーキが・・あれ?おおきくならない。もっともっと願いをこめよう!願いが達成してみんなで食べる大きなケーキは幸せ!
紙芝居ベストセラー、1983年度五山賞受賞。
(『紙芝居百科』紙芝居文化の会出版 の紹介より)
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年少さんと一緒に読みました
「大きく大きくなぁれ」と
無邪気に大きな声で呼びかける子ども達
参加型の紙芝居っていいですね。