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最終の存在が際立つ。いーちゃんの十三階段との接触にどきどきしてたら、狐さんの行動で全てが吹っ飛ぶ。裏表紙の人物の再登場もあって、どんどん加速している!
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上巻を持って行ったつもりが、間違えて中巻を持って行き、仕方なく中巻から読み始めました(笑
いーちゃんのプロポーズにびっくりです。
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戦いが続き、救済はなし。
悲しむ閑が無い人々。
悲しむ閑がなきにしもあらずな読者。
それぞれの想いはどうなるやら・・・。
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サブタイトルの変更を強く要求する!
しかしまぁとてつもなく西尾維新ですな。あっさりとまぁ死んでいきよる・・・
さらに読めなさ過ぎるストーリー、マジかよ狐さん・・・
どうなるー、とかハラハラしてたら『人間失格』登場!!
テンションMAXに。くっはーカッコイイなこいつ畜生!!
ていうかどうなってんだろう、よく分からんな!!
まあいいや、きっちり締めてくれ西尾維新!下巻超楽しみにしてるよ!
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最後酷いよ、西尾さん……。
この次で終わりかと思うと、寂しいなぁ、うん。
戯言シリーズって、終わってほしくない感が凄くあります。
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もうなんか、少し普通から外れた人の好きなものが詰まってる!壊れた人しか出てきません。いーちゃんと玖渚が単品でもセットでも大好き
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上中下巻の中。
ついに出てきました橙なる種「想影真心」。
中巻はずいぶんとあっさりした話でした。
最後に出てきた零崎人識に感動。裏表紙がとても気に入った作品。
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戯言シリーズ第八巻!
バトル多め。
哀川さんが再び・・・!!
萌太くんと出夢くんが・・・!!
そしてクビシメの人間失格再登場!!
この後に及んでまだキャラが増えるあたりがすごいです。
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戯言シリーズ最終章中篇。文句なしに面白い!!いーちゃんは本当に一冊ごとにカッコ良くなるね。メイド服萌で妹萌だけど(笑)際弱にして最強。この言葉がぴったりないーちゃん、最期の最期に友人の殺人鬼と再会してこれからの展開が楽しみ♪
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最終話の中巻。読み終わったら
やっぱり続きがきになるのだけど、次で終わりかと思うとまだ読みたくないような不思議な気分になった一冊。
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「人類最終」橙なる種・想影真心を伴って「狐面の男」がいーちゃんの前に現れる。
ラスト,いーちゃんのピンチにある人物がかけつけます。
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ちょちょちょ、ちょいまっちー!
え、出夢くん?萌太くん?え、え、え、、?
う、うわーん!(涙)
どちらも素敵な終わり方でしたけど、やっぱり悲しいです。好きキャラが終わってしまうのは悲しいです。あう。
唯一の救いは人識が登場したことです(彼も終わったら私、ヤバイかも)
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戯言シリーズ最終章中巻。
主人公の幼馴染にして”人類最終”、橙なる種、想影真心を中心とする超人バトル話。真心は強すぎる、の一言。
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前言撤回!!やっぱり面白いワ、この戯言シリーズは。しっかし、サブタイトルの意味は殆どなかったような気がするのだがね…。いつもながら、アッサリとイタイ文章が散りばめられている。弱いものから死んでいくのは確かに自然の摂理ではあるけれど、ホントにこれからって読者が期待しそうなサブキャラをことごとく殺していくなぁ(笑)いーちゃんの戯言も緊迫していた前半部分から脱したところでかなり戻ってきて、こいつはメタなキャラなんだよなと、再確認。とりあえず人類最悪との話は一区切りついたらしく、後半はその事後処理のような日常を描いていたのだが、なんだか久しぶりに玖渚といーちゃんの会話っぽい会話を読んだ気がするやね。玖渚の口癖「うにー」はリアルに言ってたヤツが近くに居たので、ツボだし…(笑)再登場はするとは思っていたけれど、最後の最後にやっと出てきたアヤツを見て、早いところ下巻が発売されないかなぁと。この話をどうやって読者を裏切って収拾するのかが楽しみだね。
余談だけど、竹のイラストがホントに変わったなぁ。目がちょっと、少女漫画っぽくなったような
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主人公vs敵だったはずなのに、思わぬ方向に転がって、、対決のはずが思わぬ展開に。だけど、危険はせまってきて・・・。