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ワクチンの疑問を、獣医師さんが書いています。
アメリカでは、3年に1度のワクチン摂取の所もありますが、
日本では毎年。
本当に必要でしょうか?
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「それでもあなたはワクチンを打ちますか?」のサブタイトルに目が留まって読んだ1冊。
獣医の本村伸子先生の姉の愛犬ラブラドールのフレンドが5歳でガンを発症してから
家族に見守られて最期を迎えるまでの回想録。
過剰なワクチン接種の危険性、ドッグフードの安全への不信感、
、
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フレンドの犬生を詳しく説明して、獣医の立場から、現代の犬生活の欠点を指摘している。
特に、予防接種の毎年接種は必要性を感じていない私は、同感する所が多かった。
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家族のパートナー犬の死から学んだ、混合ワクチン、ペットフードの危険性について書かれています。
狂犬病ワクチン、混合ワクチン、何も考えずに接種させていました。人のワクチンがおかしい事は知っていたのに。
ペットフード、猫は食べさせています。犬は主に手作りです。
猫はほぼペットフードだけでも、特に病気する事もなく長生きしていますが、それはワクチンを打っていない、自由に外に出かけている、時々雀を捕って食べている等の理由もあるかも。
犬もまあ健康です。でもワクチンはもうやめよう。
ワクチン、フードの危険性よりも、目から鱗だったのは、協議会やドッグスポーツ、セラピードッグとしての活動などに注意を喚起している点です。
向き不向きがあると。
確かになあ。
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ワクチンやフードの件は一つの考え方として参考にしたいと思った☆
ところどころ、
…著者は獣医師なんだよね…?
とか
うーむ(((・・;)?
と感じるところもあったのは否めない(/\)
飼っていた犬が脱走の末交通事故で死んだ事に関して、あの時少しでも遊んであげる時間を取っていれば…(脱走しなかったはず)と書いてあるけど
過去に脱走を繰り返してたのに脱走対策をしていなかった事が最大の原因だと思う(;o;)
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ワクチンやペットフードの危険性について、もっと詳しく知りたかったけど、サラッとしか書かれてないなあという印象。交通事故で亡くなってしまったラブちゃん、脱走へきがあるのに対策してなかったのが一番の原因だと私も思います。脱走って外で飼ってたんでしょうか?
フレンドには5歳になるまで、あまりにもたくさんの仕事をさせていて確かにこれではストレスだったのでしょうね。ストレスが多いと癌に打ち勝つための免疫が弱くなってしまうということがよく分かりました。この本読んで、うちの犬にはいつも穏やかに笑顔で過ごせるようにしてあげなきゃ!と思いました。