投稿元:
レビューを見る
何度も読んでいます。ある時、電車の中で読んでいたら、なんか内側から色んな感情がこみ上げてきて、ボロボロ泣いてしまいました。自分はどう生きたいのか、どんな価値をこの世につくりあげたいのか、色んな事を感じさせてくれる一冊です。(1)と(2)両方おすすめです。
投稿元:
レビューを見る
一般のビジネス書とは
違って行動力があって
人の気持ちが分かれば
何とかなると言うことを
教えてくれる本です。
投稿元:
レビューを見る
著者の講演CDを初めて聞いたとき、感動で涙がとまりませんでした。この人には「できない理由」が一つもありません。仕事や人間関係で悩んでいる人はぜひ…。
投稿元:
レビューを見る
http://umagoon.blog17.fc2.com/blog-entry-1535.html
投稿元:
レビューを見る
内容(「BOOK」データベースより)
フツーのおばちゃんから日本一のお金持ちまで、ご縁を結んで味方にする法を、全部まるごと大公開。
目次
第1章 人との出会いが、でっかい人生をつくる
第2章 期待を「裏切る」サプライズ家族に出会った!
第3章 度肝を抜く教育が「ケタ外れの人」をつくる
第4章 ニッポン全国、旅の先々に光る出会いがある
第5章 自分の物差しで測れない人との「でっかい出会い」
第6章 人生の師と友との出会いが原点
第7章 身近な人こそ大事にしたいご縁
投稿元:
レビューを見る
中村文昭氏の講演会にも先日参加させていただきましたが、本の内容の通り、本当に人との出会い、ご縁を大切にしているんだというのがわかる紳士な方でした。ご縁によって自分自身が成長し、いかに大切なことなのかを教えられます。「何の為に、自分はいきているのか」。「単にして純に生きる」。「素直な心と謙虚な姿勢が人の成長の基本」。それらが著者の言葉を通じて染み込んでくるほんです。
投稿元:
レビューを見る
この人を呼んでみよう。
この人の話を聞いてみよう。
この人の話を聞いてもらおう。
自分なりに一歩を踏み出すべく,準備にかかります。
投稿元:
レビューを見る
同タイトルの第2巻です。
「出会い」を中心に「でっかく生きる」ことを掘り下げています。
読みやすい文章で書かれているのがいいですね。 主に「自伝」なのですが、イヤミがなくおもしろく読めるのもいい。 本全体に著者の人柄が現れていて、魅力的な人なんだなあというのが納得できます。
投稿元:
レビューを見る
人との出合いで人生を大きく左右されるんだなあと思い知らされる。
たくさんの人に出会いたくなる本。
印象に残ったフレーズ。
…人間の仕事はすべて、人の役に立つことや。だから、正解は「私の仕事は、教員という役割を通して、人の役に立つことです」になる。
…出会いのすばらしさは、自分の「普通」とは違う、たくさんの「普通」にふれることだと思うのです。
投稿元:
レビューを見る
単純に素晴らしい本。
こんな素晴らしい本に、筆者に、出会わせてくれたゼミの教授に感謝。
人との出会いを軽視していたらこんな素晴らしい本には出会えなかった。
これからも出会いを大切にしていきたいし、この本を全ての人に読んで欲しい。
投稿元:
レビューを見る
1作目のインパクトが強くて購入。読んでみて、1作目のおまけみたいな感じ。筆者が出会ってきた変わった人たちが書かれている。
投稿元:
レビューを見る
三重県の田舎で林業を生業とする家に育ち、18歳であてもなく上京、そこで偶然出会った実業家を師とあおぎ、野菜や果物の行商をする。その後、いつのころからか目標となっていた、地元の伊勢でお店を開くことを実現し、持ち前の人間力と人懐っこさで、人との出会いをフル活用し、講演活動でも活躍中の著者の一冊。
今回は、著者がご縁があって出会った人たちの人となりや、仕事や人との出会いを向き合い方、家族や親との関わり方などを中心に書かれていて、改めて、人の出会いはいろんなところに転がっているし、人はそれぞれがいろんな体験をもとに、それぞれの人生を歩んでいるなぁと感銘した。
中でも、両親との出会いは、最も古いつき合いで、切っても切り離せない関係である。
そんな両親と多くの時間を共にして、多くのことを学び、自分の子どもには、優しいだけでなく、厳しさや、辛い経験もさせていかないといけない。
自分がどんなに歳をとっても、どんなに社会的に成功したと思われても、本気で叱ってくれる人を大切にしないといけないし、逆に叱ってやれる大人でありたい。
そして、人と一緒に喜び、一緒に悲しみ、助けが必要とあらば、すぐ駆けつけられるフットワークの軽さも、人の魅力の一部なんだと感じさせられる一冊でした。
追伸
タイトルに『お金でなく~』とはあるけど、本文中には『お金はゆとりをもつために必要です。』とある。お金は、自分の余裕にもつながるし、自分が好きなこともできれば、人を助けることもできる。結局は、その人のお金の使い方、お金に対する器の大きさが試されるものだとも改めて感じた。
投稿元:
レビューを見る
1作目は最高の一言で、講演会にまで行ってしまいました(^o^;
しかし1作目で面白い話しは書かれてしまったので、この2作目はソコソコな感じになっています
ただ、この著者のお話しは本当に面白いし、自分も行動してみよう!と勇気付けられるので、もしお近くで講演会があれば聴きに行って損は無いと思います