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吸血鬼望月ジローとコタロウの兄弟と、調停印葛城ミミコが織り成す、人と吸血鬼の物語。
登場人物や、設定が面白いです。
短編と長編の切り替えが、また素敵。
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長編のあの殺伐な雰囲気とは、別にどこかコミカルな展開が目立って、なかなか笑える話が多い。
長編びいきなので、短編集の評価としてはこんなところです。
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長編区切り付くまで読んだし〜と思って買ってみた。この人短編の方が文章上手い気がするな……、ただ毎度毎度入るジロー達の説明文が、タイミング悪いというか流れぶった切ってる気がするけど。ジローとミミコさんの関係が好きです。
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短編集その1。前巻とうってかわっていきなりギャグ。・・まあ、シリアスもちらほら。でも次々と交わされる台詞のやり取りがやっぱり面白い。
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2007, 3,26 読破 + やっと読みました。流行の波に乗れてないのはいつものことです。待ってましたあざの先生。「Dクラッカーズ」の続きも読みたいです。兄者が丁寧語で素敵。弟可愛い。ミミカも良い感じです。
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ミミコ、ジロー、コタロウの日常のお話。
本編と180度違ったギャグ路線の雰囲気に和みました。
本編、シリアスすぎるからねw
日頃の彼らの行動が読めてすごく楽しかったです。
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あざのさんの短編大好きです。
長編でもぐいぐい引き込まれるのですが、短編のくすりとくるお話にぞっこん。
コタロウの決闘を眺めていたいです。挿絵を見て笑ったのは初めてかも。
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本当に同じ作品なのか!?と思うような変わりよう。
ジローさんとミミコの関係はニヤニヤしてしまいますね。
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本編とは打って変わってギャグ要素が強いです。
まぁ、長編の方でもコミカルなやりとりはたまにありますが、これはお話そのものがギャグ満載。たまにシリアスって感じです。
こちらを読んでいると、本編をより楽しめること請け合いです。
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前3冊のジローさんはどこへ行ったwww と爆笑するほどのドジっぷりwww ほのぼのというか、緊張感ないなあwww
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評価:☆3.5
新感覚吸血鬼ストーリー、血と汗と涙と労働の短編集登場!
ミミコの護衛としての任務、コタロウは分かるけどジローも結構適当で笑ってしまったw
こいつら頼りになるんだかならないんだかw
ジローは早く携帯とかの使い方を覚えようw
後はコタロウvs犬も酷かったw
あれは確かに血統が泣くww
あとがきで作者さんも書いてたけど、この状態のトリオにカーサ攻めてきたら普通に負けるだろうなw