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こんなに嵌った漫画は初めて。現実から目を逸らす事なく直向に前へ進もうとする兄弟に毎回心打たれます。11巻は禁忌を犯した3人が自分が犯した罪と受けた罰の真の意味を知る。真実を知ったイズミ師匠の台詞に号泣。
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アニメからはまった作品だけれど、原作は途中で別路線を歩み出す(いや、こちらの方が本線か…)。話がゴッチャになってしまった。もう一度初めから読み直さねば。
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少し低迷していたような気がするエド氏とアル氏の勢いがここに来て完全復活!!…っていう巻だったと思います。行け!進め! 心理に打ち勝つのだ!!
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お父さんが出てきた!なんかやる気のなさげなお父さんでした。怖いことも言い残していったし。。アル好きとしては、アルが戻る兆しが出たのが嬉しい!
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もちろん鋼!!
アルのせつなさ、兄さんのやるせなさ、ロイの苦しさ。全部好きです。ずっと見逃せません!!
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鋼の錬金術師 11巻 荒川弘 スクウェアエニックス ガンガンコミックス ISBN4757514964 390円(税別) 2005年8月22日初版【ストーリー】収録内容は下記の通り。エド、父との再会。父の示唆。ドクター・マルコーへの来訪者「墓前の父」、アルの苦痛。トラウマに正面からぶつかって人体練成を検証しなおすエド。傷の男が再び国家錬金術師を狙い来る「泥の河」、エドの到達した結論と兄弟の決意、大佐に食い下がるハボック少尉「名前の無い墓」、人造人間をおびきだすため傷の男を寄せ付けるエド「傷の男再び」【感想】この巻、めちゃめちゃ良かったです。時々そうでもない巻がありましたが惚れ直しました。シリアスさもギャグも最高です!物語は大きく前進しました・・・。父ホーエンハイム面白かった。そして冷徹さが怖い・・・・。ハガレン大好きだーーー!!(叫)
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映画も見ました。
影があるキャラクターが主人公。というアニメ・漫画が増えました…。
エルリック兄弟。大人すぎます。17歳と15歳のはずなのに…。
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少年マンガとは思えない程の暗くて重いテーマで、読み終わっても爽快感とは無縁の本ですが……好きですねぇ(^^;
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兄弟の前に親父登場、でもって・・・・の巻。
この物語の一番の核心『兄弟が元の身体に戻る』に関する新しい事実が浮き彫りになってきます。
また、それに伴い久々にあの夫婦が登場します。
兄弟と軍部、それぞれが別の場所で別々に話をすすめているのが好きな人向けです
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ハボックがもぅかわいそうで(涙)ハボックをどうにか治そうと必死になっている大佐達と、迷惑をかけまいとしているハボックが見ててつらかったです・・・
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エルリック兄弟のダメ親父ことホーエンハイム登場。父親の一言でエドは自分の仮説が間違っていたことに気付く。そしてエドはとんでもない行動をとる。
未来が見えてきたような一歩です。
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ホーエンパパの性格は好きです。宇宙人万歳!アルが泣いているようなトーン技法に感動です。ハボの辛さとやさしさが滲み出てます。過去を掘り返すエド、その結果を見つめて前を向いて歩く姿勢にまた感動です。
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ホーエンハイムが残した言葉に、エドは一つの疑問を抱く。真実を知ろうとするエドの前には、非情な現実が立ちはだかる。真理は残酷だが正しい、しかしそこを乗り越えた時、エドは一つの答えを見つける…。
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シリアスな場面でもギャグを持ってこれる所に力量を感じます。(変な意味じゃなく)兄弟愛っていいなあと思った巻。
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捨ててけよ!!置いて行けよ!!あんたこんな下っ端にかまってる暇あんのかよ!!ヒューズ准将との約束があるんだろが!!見ろよ。人に支えてもらわな、上半身すらまともに起こせねぇ体たらくを。同情なんて…いらねンだよ!!