紙の本
お父さん
2021/05/03 16:57
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
『じきに酷い事がこの国で起こる』て、お父さん、怖いし、圧倒的に言葉がたりないですよ!エルリック兄弟の父が、巨大な謎を残して行きましたが、一方アルの体を元に戻す手がかりが判明。リンが不老不死を求める理由も分かったし、色々理解が増してきました。が、かなり放置気味のメイ・チャンの目的は未だ分からずですね。
紙の本
交渉とか工作とか
2020/08/11 23:54
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バトル作品でありながら、暴力ではない闘いもしっかり描かれるのが、この作品の見所だと思います。
また、兄弟の父親の登場もドキドキします。
親子としてだけでなく...。
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3日で100冊以上売れて、ストック消滅。
うぉーい!まじでぇ!?
スリップ整理してると、ハガレンハガレンハガレンハガレン
極々稀に鬼面組。
圧倒的じゃないか、ハガレンは。
劇場版も今週公開で今一番ノッてるマンガであることは
間違いない。
そんな11巻。今回もまた重要な情報を出すとともに
さらっと新たな伏線をはってくれやがりましたよ。
もうどこに驚いたらいいのかわからなくなるくらい
驚きっぱなしだ。
にしても、あー、エルリック兄弟は燃える。
「もう……一人の夜はいやだよ…!!」のシーンなんて
アルが泣いてるように見えるのもあって思わず涙腺が緩む。
ちっくしょう、おまいらいい兄弟だよ!最高だよ!!
うあーん!!
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エドの前に現れた父親。意味深な言葉を残して立ち去りますが、その助言により、失われたアルの体を取り戻す光が見えてきます。そして再び現れる傷の男。相変わらず強いです。それよりも早く大総統の正体に気付け!
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大転回する巻。中身がつまりまくっていてとてもジュースィー。バトルもあるし個人的に一番好きな巻かもしれない。
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えらいことになってきました。伏線が徐々に解かれつつあります。
ホーエンハイム、人体練成、アルの魂・・・なかなか。
そろそろ大総統閣下が大暴れなんですかね?
やっぱりアニメの設定と混乱してしまう私。
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エドが2つのトラウマと向かい合うことになります。1つ目がシリアスだった分、2つ目の時はかなり爆笑してしまいました…エドごめん(^^; by ASUKA
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父親の出現と一つの事実一つの希望。いくつもの可能性のその先の未来とは・・・?初版が8月22日なのは未来から来たんですかね(笑)
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相変わらずグイグイ引きこまれる様に読ませてしまう力技に感服。これで折り返し地点とは…一体どうなるんでしょう?
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兄弟愛の深さを再確認。大好きハボックの件ではもう涙するしかない。ブレダとハボの絡みに注目する今日この頃(笑)
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買ってその日に3回読んで貸した。。
今回の部分はすごく物語の中でも重要な部分だったんじゃないかな?思わず全て読み返しました。
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漫画を読む前に、アニメを観てしまって失敗した。
話の途中から観てしまったもんだから、事情がさっぱり掴めず「鋼=つまらないもの」と思いこんでしまったから。
夏の連休に入ってようやく漫画を手にして、実は結構面白かったんだな、と反省。
でもね、やっぱり少年ガンガンに載ってるだけあって、中身がドロドロとしてない。話の途中途中に仕掛けられてる点と点が簡単に繋がってしまうし、エドやアルが見た「真理」や彼らの「心理」描写が弱い。もっと深い描き方がされてれば、きっとずっとのめり込んだろうに。
あとタイトルデザイン。これ、アニメチック過ぎて嫌い。
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こんなに嵌った漫画は初めて。現実から目を逸らす事なく直向に前へ進もうとする兄弟に毎回心打たれます。11巻は禁忌を犯した3人が自分が犯した罪と受けた罰の真の意味を知る。真実を知ったイズミ師匠の台詞に号泣。
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アニメからはまった作品だけれど、原作は途中で別路線を歩み出す(いや、こちらの方が本線か…)。話がゴッチャになってしまった。もう一度初めから読み直さねば。
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少し低迷していたような気がするエド氏とアル氏の勢いがここに来て完全復活!!…っていう巻だったと思います。行け!進め! 心理に打ち勝つのだ!!