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おもしろいです*エドがばばばっと三つ編ができるのかすごい…。笑。 髪を下ろしたエドに萌えます(´`*)ぇ
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ガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。
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ホーエンハイムの一言から、エドワード達の作った『お母さん』がお母さんではない事が判明します。
ピナコが聞いた母の謎の遺言…
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・エドとホーエンハイム、再会
・人体錬成で出来上がったものは母親でなく、別人
・アルの身体は扉の中にあると確信
・スカー再び
なんか色々進んだ回と思う。
過去のことをちゃんと見て、未来のことを考えて。
理論的なことはあまりわからなかったが(笑)
墓をちゃんと作るエドが良かった。
それと、エドとホーエンハイムがついに再会ですね。
エドには悪いが、エドとホーエンハイムの会話面白かったよw
ホーエンハイムは意外と天然(?)だなぁ…。
ハボックが正式に退役することになっての場面が印象的だ。
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1~11巻まで大人買いした記念。
まとめの感想。
まだ連載中なので、取り上げるのもどうかと思うけど、ひとまず「大人買い」した記念に<をい
6巻までを以前に借りて読んでいた。アニメも見ていた。
そのあたりまでは、さほど世界観も違ってないように感じていた。が、こーなってるんですか!!
コミック派の人が、アニメをあーだこーだ言うのも、よーーっくわかりました。
けれど、私はあれはあれでOKかと。つか、公式でアニパロ、しかも、パラレルやってるよーなもんだ<をい
なんだかんだとアニメ好きで、DVD揃えちゃったバカですが、コミックもすごーーくよくて、とっても幸せです。うん、すっごい幸せww
それにしても、大佐はどこまでいっても、大佐ですなぁ。あの微妙なヘタレ具合は、かーなーりーツボですww
でも、一番ご贔屓はホーエンハイムパパww あの中途半端な髪がたまりません<をい
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エドが、『人体錬成』について確信を持てるおはなし。
「私はあの子をもう一度殺したわけじゃなかった」
そう、人体錬成をして、また殺してしまったと思った愛するものは、本当の愛するものじゃなかった。偽物だった。救いがあった。
愛するものはもう二度と戻ってこないけれど、でも、彼らをもう一度苦しめてはいないということ、アルがもとの姿に戻れるということ。
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第11巻。
父帰って真実の端緒をつかむ……な11巻目。
死者は蘇らないとか大事な話は多いんですが、でもやっぱマスタン組の方に目がいくのは何故だろう。
「置いて行けよ!!」
「置いて行くから 追いついて来い
私は 先に行く
上で 待っているぞ」
なやり取りは、ハボックにとっていいのか悪いのか。諦めた方が楽だろうけど腐っちゃうだろうしなぁ、とかとか。
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“「そうだ 死んだ人間は どんな事をしても 元に戻らない
人体練成の 完璧な理論だの 禁忌だのと… 何を やってるんだ オレは」
「エド しっかりおし 気をたしかに 持つんだ!」
「気をたしかに …………か
そうだな あの日から 今さっきまで これは 絶望の 象徴だった
だが今は これが 希望につながる
なんて事だ… 答えは スタート地点に あったんだよ ばっちゃん
アルは 元に戻れる!!」”
ちょっと落ち着いた?
頭でも整理追いついた。
んでもってちょっと救われた。
Thanks to H.R.
“「同情なんて… いらねンだよ!!
切り捨ててって くださいよ… 諦めさせて くださいよ…
たのむから」
「らかった 置いて行く
置いて行くから 追いついて来い 私は 先に行く
上で 待っているぞ」
「ハボック少尉 あの人はね
生きる事を 諦めようとした 私でさえ 見捨てようと しなかった
また 背中を預けると 言ってくれた 捨てられ ないのよ」
「バカだ… そんな甘い事で この国を 登りつめられる訳 ないじゃないスか」
「そういう バカが 一人くらいいても 良いと思うわ」”
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人体錬成の秘密について核心に触れるストーリーが面白い。
スカーの登場でビビるエドと大佐が良かった。
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エドが幼い頃に行った人体練成の真実、というか確信に辿りついた巻。
ホーエンハイムとの対立もあったりして、ここで新たなスタートが切れたと思う。
大佐のハボックへの言葉がカッコよかった。
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マンションで読む。再読です。この漫画は謎です。絵、ストーリ、心理描写ともにすばらしいです。でも、爆発的ヒットするには難しい気がします。
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荒川弘の"鋼の錬金術師"第11巻。エルリック兄弟の父親であるホーエンハイムが登場し、再び振り出しに戻った2人。しかし、過去のトラウマと向き合うことに寄って、人体錬成以外の方法で元の身体に戻れる可能性を見つけ出し、新たな旅立ちを誓う。一方、国家錬金術師全員の殺害を目的とするスカーも動き出し、再び両者は激突する。前巻活躍しまくったからなのか、ちょっとしか出て来なかったマスタングのここまで部下を大事にできるというかっこ良さは反則。彼は最高のバカだ。
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ホーエンハイムとホムンクルスの繋がりが気になる。随所随所にヨキがカスキャラとして出てくるけどいい味出してるなあ。
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ホーエンハイムの謎のヒントが助けたね
しかしなんで助けたんだろ
なんの目的があるのやろ
アルの肉体はどうやって保存されてるのかしら
謎が一杯だわー
早く戻れるといいね
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父の言葉をヒントに、過去と向き合うエド。
ひとりの夜は嫌だ、というアルのカット、
鎧の輝きが涙のように見えて圧倒された。
ドクターマルコーが拉致られ不穏な空気、
更にエドが大佐を真似て釣りをする中で
スカーの入墨の件が明かされ
物語が加速度的に展開していく。
今巻もまた、気になるところで切れており
発刊当時は続きが気になって非常にやきもきさせられた。