紙の本
いいところで中断
2017/04/07 15:38
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
中断して何年になるやら…。なるしま作品の中でもかなりお気に入りなので 再開していただく日をずっと待っています。
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なぜ画像がないんだ……?!博士が迷い込んだ遊園地。あんなん作るのにきっと膨大な費用かかってるよなぁ、よう作ったもんだよなぁと、変な所で感心してしまった。(20050807)
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好きな人が最終兵器。こんな形で使われるって想像つきます?この方やっぱりすごい、と再確認した一冊。お待ちしてました!
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稀代のストーリーテラー、なるしまゆりさんの最新作。とってもきれいなセイバーヘーゲン博士が、妻の静馬さんと生き別れのお兄さん、愉快な仲間に囲まれて大ピンチです!
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文明が後退した近未来。発見された新大陸に、根性たくましいキャラたちが探検に行く話。そこで見つけた過去の真実が…アレでソレ。
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少年魔法士が人々の悪意によってもたらされる闇を描くとするなら、こっちはその人々の住む世界そのものの含有する罪を、具現したかのような作品。ただ少年魔法士よりも若干、BL要素が強い気がする。しかし出てくる人々の強かさは、共通してその創り上げられた時代背景を投影しているかのように、しぶとくて人としてかっこいい。こういう細かい価値基準を、きっちり人物の心の内部に取り込んでしまう所が凄いと思う。
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段々と物語の確信に迫ってきているところ。ぶっちゃけてしまえば物語の確信も気になるんだけど、班長さんと博士の関係が一番気になる・・・
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“・・・ああ。そうだな・・・おかあさん。まあまあだ”未だに最終巻が出ないんですが。というか、ハックリベリーに未だに掲載がないんですが。うわー!ゼーンにフラグ立てたまま放置はきつい!!ゼーンが大好きで大好きで仕方ないので、幸せになって欲しい!上記のセリフでのゼーンの顔は究極的にやばかった。本当に優しい子だと思います。
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最初の軽いノリから今の難しい話まで引き出しの広いマンガ。
5巻あたりからのそうきたか〜!っていう展開でいっそうおもしろくなりました。
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当時新書館から発行されていたサウスで掲載されていた作品。
サウスが廃刊になっちゃたのでウィングスで不定期掲載らしいが…。
未完です。 なるしま氏の作品はどれも最終話まで決められているようなので
とにかく早く続きだして欲しい。
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神作————————————————————!
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世界がエゴと罪で出来ていてもそれがどうしたと蹴散らして行く人達ばかり、とりあえず「イカです!」は名言。
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だいすきv
この作品で「人間万事塞翁が馬」とゆー故事が好きになりました。
私の座右の銘です^^
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キャラも出揃って話の伏線も張り終えて、さぁこれからぼくらのたびは始まる……ってオチは悲しいので、続きを楽しみにしています。
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戦争、大規模な地殻変動で人々の版図が最盛期の半分以下になってしまった遥か未来の世界。
新大陸調査団として未開の大陸に渡ったレイジーン博士と調査団のSP班の班長、村上静馬。
ぼや〜んとして危険に飛び込むような博士にいつも堪忍袋の緒が切れそうな村上だったが、ある日、博士が大陸人の少年から渡された「運命の石」が二人を夫婦と定めてしまう。
何故、両性具有である大陸人にしか効果の無いはずの「運命の石」が二人の雌雄を決めたのか?
そして博士と同じ顔をし、大陸人を次々と狩る魔人ゼーンは博士に言った「生きていたか、3人目!」と。
様々な謎が交錯する新大陸で、博士は自分の出生の秘密と新大陸の秘密に辿りついて行く。
8巻ではかなり謎の真相に迫ってきて、新大陸の女王モールドレに会う一歩手前まで来ました・・長い道のりです。
自分としてはゼーンとアルビレオが幸せになってくれたらいい・・だからお願いです。完結してください。
なるしまさんのストーリーは奥が深くて引き込まれます