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平凡なタイトルだが、内容はエリート奥さんの自慢話。この本でお寺の実情がわかるかと言えば、それは疑問。
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普段知らない、お寺の奥さんが一体何をしているのかどういう
役割をになっているのか、が分かるような。
こういうお寺もありますよ、なので、他はもっと厳しい所も
あるようです。
お坊さんになるという事は、ちょっと大変だな、とも。
日々、人に感謝して仏様に感謝して…なのに
一緒の敷地で暮らしていたおば様は、何故ああいう状態に。
それほども、自室としていた客室から出て行くのが
嫌だったのでしょうか?
膨大な量の料理をがっしりと作れる、というのには
尊敬してしまいそうです。
もうちょっと、違う場所で尊敬した方がいいのでしょうが
やはり身近な~というか、分かりやすい所、から?
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なんだか鼻につくなあ。
この人の我がにじみ出ているかのような文章だ、と感じる。
私は、ちょっと苦手だなあ。
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お寺の生活は、うちらの日常とかけ離れているようで意外と身近…
と思いきや、やっぱり、しきたりだったり、お寺としての役割とかだったりで、うちらの想像を超える世界だなぁっていうのが伝わってきた
奥さんはとにかく何でも屋さんっていう印象を受けたけれど、その中に真心がこもっていて読んでいてほっこりした