投稿元:
レビューを見る
この巻も、3巻と同じように、2話(つながっている)+ショートストーリーです。
その2話が、ある高校生達の成長?ぶりが感動ものです^^双子っていいなぁって思いましたv
投稿元:
レビューを見る
珍しいタイプでした。一つの話しを二つの視点で書いてて。読んでてかなり泣けました。凄く気に入りました(今更ー/笑
投稿元:
レビューを見る
自分がバッドエンドが好きだからなのか、「このこどこのこ、このこねこ。」は良かったと思うんですが、「君が生まれた夏の終わり」は個人的にイマイチでした。
投稿元:
レビューを見る
七草(イラストレーター)さんの表紙の絵が印象的。
その表紙をめくれば、一片に過ぎなくても登場人物の性格が出た物語が広がっている
文の書き方が上手なので、スラスラと読める1冊
投稿元:
レビューを見る
アニメ・ドラマ化もされている人気シリーズ第7巻目。(07/06/27現在で)10巻まで発売中。■「このこどこのこ、このこねこ。」と「キミが生まれた夏の終わり。」が続いてます。このシリーズで一番好きな章TOP1と2です。■私があまり感傷的なほうではないので泣きはしませんでしたが、感動します!■全体的に切なく幻想的な文章と、所々にある詩。七草さんのイラストも可愛く幻想的であり雰囲気が合っています。内容+イラスト共々綺麗なシリーズ。
投稿元:
レビューを見る
しにがみのばらっど7巻目です。
3話分の内容があって、その内の2話は話が繋がっています。
しにがみのバラッドは今のところ10巻出ていますが、私が読んだ話の中で一番好きな話です。
この本は大体バラバラな話なので、間を飛ばしてもあまり支障がありませんが、たまに話と話が繋がっている事があるので、やっぱり一巻から読むのをお勧めします。
投稿元:
レビューを見る
表紙は正直気に入ってはいませんが、話はどの巻よりも一番好きです。
双子で同じだけど同じじゃない・・・
好きになる人も同じだけど、お互いのことを一番理解しあっている。
でも、お互いにお互いがとても羨ましかった・・・
そんな双子の片方ずつの視点で描かれる命の話・・・・・・
両想いだった・・・でも死んでしまった片方・・・
同居している男の子の壊れた心を癒すことが出来るのでしょうか・・・?
これは読んで本当に泣きました。
投稿元:
レビューを見る
1話と2話がつながってる。
別の視線から、とゆうのがいいと思う。
キミが生まれた夏の終わり。がめちゃ感動。。
このこどこのこ、このこねこ。 キミが生まれた夏の終わり。 花の戯れ。
投稿元:
レビューを見る
「このこどこのこ、このこねこ。My Girl, My Girl, Call My Name, My Girl」「キミが生まれた夏の終わり。baby baby, me me me」「花の戯れ。Unknown Star's Bolero Side-A-; Twilight / momo extra.7」
投稿元:
レビューを見る
最近、七草さんの絵の書き方が変わってきたなーと。
『このこどこのこ、このこねこ。』の綾が好き。
惺と綾、うまくいってほしかったな。
これはものすごく個人的な希望ですけどね。
投稿元:
レビューを見る
ちょっと今回は微妙だったかなー。まぁ、いいんだけどね。ただ今までと違ってちょっとほんの構成がちがった。
投稿元:
レビューを見る
モモという「しにがみ」が贈る、笑いあり涙ありで読み終わったら胸がほっこりと温かくなる・・・・
そんな小説だと思います。
おススメは「このこどこのこ、このこねこ。」
投稿元:
レビューを見る
あの子が羨ましくて、そうなりたくて。それでも私は私だし、あの子にはなれないから。私は私にできることをしよう。後悔のないように。
投稿元:
レビューを見る
1話目「このこどこのこ、このこねこ。」と2話目の「キミが生まれた夏の終わり。」がセットのお話です。この2話は感動!
投稿元:
レビューを見る
かなり久しぶりにこの本読み返してみた。
バラバラな話が多いシリーズのなか、珍しく長編でほぼ一冊をしめる。
この本のなかでは、
このこどこのこ、このこねこ。の話が一番好みかな。今更気付いたけど、逆から読んでも意味通じる。これは、ねらい?
惺の猫っぽいとこ、不器用さかげん、綾との絡みとか(二人きりでの演奏のシーンとか)、いいね。
あと心に残ったのが
他人のことを知ろうとしないで、遠ざけたり、嫌ったり。そんなのバカバカしい。…そこから続く言葉がいいんだこれが。何気に良いこと、大切なこと書いてあるじゃん、みたいな。
続く話、キミが生まれた夏の終わり。は、クレヨンの男の子が、あー!って感じ。こういうのいいよね。前の読み返したくなるよ!!手元にないのが残念。
にしても、沙耶の、綾が幸せだったらいいんだ、とかいうのが、少し嘘っぽく感じてしまうのは自分だけ?人間って、そんなに、すんなり完璧キレイでいられるものだろうか。
この作者さんは、無理にはっちゃけたりするより、おとした話の方が好きかもしんない。沙耶のキャラも、最初らへんの方が好きだなー
長くなったので、他にもあるけど、おわり。