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無事に茶州州牧としてお仕事している秀麗と影月。新年になり、年の初めの挨拶に秀麗は紫州に行くことに。秀麗はただ挨拶や里帰りに戻ったのではなく、前代未聞な計画のために、工部との繋ぎを取ろうと大奔走。一方、茶州に残った影月の身には、なんだか異変がおきだしているようで。
影月編の開幕。
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茶州のすったもんだをひとまず収拾したあと、朝賀のため貴陽へと向かう秀麗たち。
だんだん秀麗のサクセスストーリーっぽくなってきて、あまり好みではなくなってきた^^;秀麗がカンペキすぎてちっとも共感できません!仕事もできて男にもモテモテで酒にも強くて“艶”も獲得した秀麗。一種のドリーム小説と思えば心安く読めるか。もう少しハードな権謀術数渦巻く感じのが読みたいと思いつつも、せっかく友達に借りたので、しばらく様子見。
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どっきどき、やばいとは思ってたけどあんたそいつはほんとにやばいんじゃないのな刊です。黎深のミカン事件はこの刊かな?
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共通点といったら『人類』くらいしかない。―――…秀麗
王都に新年の朝賀という大役を引き受けた、秀麗。
久しぶりに王都・貴陽の面々が登場!
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茶洲を平定した後、秀麗ひとり州牧として王都貴陽に向かう。工部に取り入ろうとがんばる秀麗。飲み比べがおもしろかった。久しぶりに王龍輝と会い微妙な間合い。茶洲に残った影月の秘密も垣間見え今後も楽しみ。
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やっと読み終わった…!
龍蓮がかっこよすぎてどうしたらいいのか判らなくなる巻(笑)。秀麗がモテすぎてほんとうける。
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影月と陽月の過去。
ひと段落した茶州での日常から始まるシリーズ第二章!?
相変わらず恋あり、冒険あり、笑いどころありで目が離せない中華風ファンタジー!!
青春時代のときめきが目一杯詰まっている気がします。
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しゅうれい、酒強すぎ。
カッコイイです。
りゅうきもバカでかわいいなぁ。
っていうかれいしんさんが好きです。
でもやっぱ最強はしょうかさんですね。
さすがは紅家の長兄!
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アニメとは違う構成のようですが、個人的には原作の方が良いなと思いました。
工部攻略する場面は、ベタと言えばベタな設定でうーんと思いましたが、まぁ、秀麗のど根性具合が素晴らしいなと思いました。
この工部攻略の後に、突然出現した王様がちと不思議と言えば不思議ですね―。
満足度は★★★☆☆。
王様の孤独っぷりが描かれた今回でした。
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10/01/07 読了。
彩雲国物語・第6巻。
茶州州牧となった秀麗が茶州の今後のためにと、
とある案件を通すために王都で大奮闘!
……している裏で同僚の影月は死亡フラグ立てまくってるし
茶州には奇病が蔓延しているし、と秀麗の苦難はまだまだ終わらないのであります。
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[2010.1.24]劉輝がいい男っぷり発揮。清蘭もなんだか気になるし。、、、おお!これが萌えなのか?!
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「彩雲国物語」第6弾。
ちょっと盛り上がりに欠ける内容だったかな。
というよりも、次巻への伏線的要素が強そうな感じかも。
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シリーズ第6弾。
新年の朝賀のために久しぶりに秀麗は貴陽へ赴く。水面下で進む縁談話、まだまだ問題が山積みの茶州。公私ともに波乱万丈な道を秀麗は真っ直ぐに進んでいく。
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☆3にするか迷うけど、毎度、微妙に自分のツボとは違う部分を感じながらも、毎回いいなぁと思う部分がある。茶州のための策はとても好きだ。
僕は主上を応援するぞ。心配だけど。
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2011.2.13読了。
とうとう茶州で州牧として働き出した秀麗と影月。秀麗は、新年の朝賀をしに首都まで帰って来た。そこで、茶州でする事を認めてもらおうと役所に掛け合うのだが…という話。