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へへへ〜って笑って読む。眞鍋かわいいと思った。
おもしろいこと書ける子が少なかった頃だったから心配した。いいの?書いちゃって・・?
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いつもブログ読んでかなり笑ってました!真鍋さんの気どらない感じのブログがかなり面白くて個人的には毎度1人で笑って読んでました。だから本でも読みたいです♪♪
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まじ面白かったもともとブログみるの好きだけど眞鍋さんのは本当面白い赤裸々すぎ(笑)バカすぎ(笑) でも写真めっちゃ可愛いんだよなあ…うらやま
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値段の割に写真がきれいでいいっすねー。
「自分の書いた記事を読み返すことの意味」あたりの話がなかなか読み応えアリ。
さすが、トラックバッククイーン。
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噂のブログ女王のブログ。
本物のブログは読んだことないので、試しに買ってみた。
内容は単なる日記なんだが、おそらくそこがよいところだと思う。タレントである眞鍋かをりが、普通の人と同じように日々の出来事を話す…それがいいんだろう。
本人もちょっと自虐的なほうがブログは面白いと言ってるけど、あまりにあけっぴろげで、時には弱音も書いて…タレント眞鍋かをりのブログではなくて、友達のブログを読んでる気分になる。
俺も友達になりたいと思ったし(笑)
完全に思う壺です。
大学の先輩なのでこれからも芸能活動、ブログともども頑張ってほしいもんです♪
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ブログ界の女王•眞鍋かをりさんのブログ本(^ω^)ほんと面白投稿があってこれからブログを書きたいヒト、もっとブログを充実させたいヒトにおすすめ(^ω^)
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いまごろ 読みました
生協の白石さんのときも感じたんですけど
紙で読むとつまんないですね あといっぺんに読むと
これはやはり 更新のたんびに 適度な量を モニターで
読むもんですね そんな感じ
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眞鍋かをりのブログ本です。
彼女の良いところは、何でも明け透けなく表現してしまうところ。
それでいて物事一つひとつに対して真摯に向き合っていて、コメントには知性を感じます。
個人的におもしろかったのは、
・コオロギオブジョイトイ
・クール便で送られてきたプラナリア
・水中で仁王立ちして休むカエルたち
・独りでにしゃべり出すテレタビーズ人形
この他にも、思わずクスッと笑ってしまう記事や写真が盛りだくさん(*^^*)
自分のことをこんなに面白おかしく語ることができる眞鍋ちゃんのセンスと素直さに憧れます。
ブログを書きたくなること、まちがいなし!
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読みごたえあり!
よくあるタレントのブログとは違って、読み物として成り立っている。
言葉や表現が一癖あって、そこがミソ。
頭がキレるってこういう人のことを言うんだろうな。
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すっごく面白かった。
もともとブログみるの好きだけど、
眞鍋さんのは本当に面白い。
赤裸々すぎ(笑)
バカすぎ(笑)
でも写真のご本人がめっちゃ可愛いんだよなあ…眼福です。
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もう9年前のことになりますが、タレント眞鍋かをりがブログ女王として君臨していた頃に、2004年6月から2005年7月の間に更新されたものをまとめたブログ本です。
彼女の生活の中で起こるおもしろエピソードがたくさん書かれていて、ニヤニヤせずに読むなんてできません。なので電車の中など、他に人がいるところで読むのは控えた方がいいでしょう笑
例えば、
ある夏、毎食スイカにしてしまうほどスイカにハマったことがあり、スイカ丸ごと1個を冷蔵庫に入れていたら、バキッ!!と音がして冷蔵庫(1人暮らし用)の板が割れてしまったとか。
1人暮らしをしている家にお父さんが泊まりに来た時、風呂上がりにお父さんが化粧水を顔に振りかけたら「ぐわぁ!!」と叫び、「顔が熱い!!」と言ったので、振りかけたものをよくみると香水だったそうです…。
しばらくして顔の熱さは落ち着いたものの、隣で寝ていたお父さんの顔からはフローラルの香りがしていたとか。
など他にも思わすププッとなってしまう話がたくさん載っています。
おもしろいエピソードをさらに盛り上げている眞鍋かをりのブログの書き方にも注目です。
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ブログの女王と呼ばれていた眞鍋かをりさんのプロデュース力が気になり、読んでみた。 当時私は小学生とかでタレントとしてのイメージしかなかったから。
古いって思った。決して悪い意味ではなく。SNSが発達した現代ではさすがにね笑
とはいえ、突出してるのは素をさらけ出しているところ。芸能人のSNSはもちろん、一般人のものですら何らかの目的を持っていたり演じていたりすることが多い。そりゃSNS疲れもする。
それと違って眞鍋かをりのブログは徹底的に素。距離感が近い。稀有な存在やと思った。
ネットでの発信やプロデュースっていうのはまだまだ発展途上にある気がする。
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眞鍋かをりさんのブログが一冊の本になった。
面白いなーとまめにチェックしていたブログ読者だったので購入。
ブログ掲載時に戦慄した、恐怖のコオロギ写真とも再会してしまったのは「ヒィー」だったけれど。
(虫が苦手ではない方はコオロギの素敵な(!)開脚をチェックしてください・笑)
私は非常に苦手なので、悲鳴をあげた…。
テレビのトークを聞いていてもサバサバと軽快な雰囲気だけれど、ブログではじっくり眞鍋さんの語りを読むことができて、更に魅力を知ることができて良かった。