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今回も萌え要素いっぱい詰まってます。
あ、でもやや血多めです。苦手な方は注意だヤッホー!
そして、最後の場面ではついに2人がNO.6内部へ・・・!?
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ここまでくると、No.6のある未来が恐ろしくなりますね。清潔で犯罪のない、隅々まで管理され目の行き届いた理想都市。しかしその埒外にある、汚泥にまみれ、飢餓に怯え、日々生きていくうえで危険が伴うロストシティの方がエネルギッシュでより人間らしいという、この皮肉さ。そしてそれに気づいていないNo.6とロストシティの両市民の思いの格差。ネズミと紫苑たちはこれをどう切り崩していくんでしょうか?
内容的には、矯正施設に無事?入ることが出来た二人。沙布の元へたどりつく5巻が楽しみです!
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あぁ、イヌカシ、そうなんだ!ようやく乗り込んだ、早かったような遅かったような。沙布ちゃんどうなっちゃうんだろう。早く続きが読みたいって思うシリーズ、ここから!ってところでいつも続きますよね。
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紫苑とネズミ、どこかお互いに依存しているような正反対の少年2人を軸に描かれた話。
あさのあつこさん特有の、少年達の奇妙な強い絆が印象に残る。読んでて悶えたくなるのは何でだ。
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毎回続きが気になってしかたかない!世界観からキャラクターまでストライクなお話です。表紙は今のところこの巻が一番!
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3の続き・・
ついに紫苑が本性を現します。
ネズミも読者もびっくりだよ。
秘密はまだ明かされず、謎を生むばかりです。なのに読めるのは、キャラクターの魅力が強いからでしょうね。
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あさのあつこ長編小説。世界は近未来。圧倒的な世界観と分かりやすい文章で比較的読みやすいと思います。読むたびに謎が少しづつ解けて、そして分からないことが増えていく。政府の陰謀とは。少年少女向けミステリー小説。
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進みが遅い!!でも面白いから続きがすごい気になります。
今回はついに矯正施設へ・・・人狩りのシーンが印象的。混乱のさなかでも紫苑の優しさというか甘さというか・・紫苑らしさをなくさない紫苑はやっぱり強いな。
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なぜ、4巻しかUPできないのか!!(怒)
仕方がないので、♯1〜♯5と但し書きをしておきます。
今の自分には、これを超える本は見つかりません。それくらい好き!!
ネズミと紫苑のやり取りの一語一句に胸キュンです♡
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NO.6の治安局員に連行された沙布を救うため、紫苑とネズミは「人狩」に乗じて、
矯正施設の内部へと潜り込む。彼らを待ち受けるものは、「生」か「死」か?
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どんどん怖い話になっていく‥。児童書ってこんなにヘビィだったっけ‥!?と動揺。本当に続きが気になってしかたがない物語ですが、だんだん内容が重過ぎて読むスピードが遅くなってきました‥(苦笑)。でも、面白い。しだいに明らかになっていく聖都市の残酷な裏側、そんな中でも友人を絶対助けると決意する意思は、胸が痛くなるほど尊い。
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うん、面白い。この人たちは一体何語で喋ってるんだろうってちょっと思った、日本語?(2007.5.27)
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矯正施設に乗り込んできったはったのアクションにな……ってないです。がそれは別にいいです。ネズミと紫苑の力関係が逆転し始めました。これからの二人の壊れっぷりに期待。
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時間がたつのも忘れて一気に#5までよみました。
二人の関係にもドキドキ(笑)
取り上げてる内容は重いし、残酷なのに
暗くなりすぎない。
ネズミと紫苑のそれぞれの生きていこうとする姿が魅力的で、惚れ惚れします。
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画像は4巻ですが、現在は5巻まで出てるのかな?
児童書とは思えぬ濃厚なストーリーです
この残酷さがたまらない。
どんな最後が待ち受けるのだろうか・・・ドキドキ