投稿元:
レビューを見る
「かってに改蔵」の続き。久米田康治の作品を揃えたくなるのは、時代をよく表した資料だからだと思う。いつか、あー、そういえばこの頃はこういうことがあったなあ、というのを懐かしむために。だけど「かっての改蔵」よりそれぞれのキャラが弱くなっているよなあ。そこが生徒っぽくて逆にいい部分もあるけど。
投稿元:
レビューを見る
読みました。期待していたよりは面白くな……げふん。なんだかネギまのテイストが大分変わったイメージ???
投稿元:
レビューを見る
改蔵より若干クセが少ない。ネタもそれほどコアでない。ので、前作より若干キャッチー?になっている、のかも。改蔵も好きだったけど、こっちのほうが個人的には好きだなー
投稿元:
レビューを見る
かわいらしい絵柄に騙されてはいけません。
ブラックでいろんなネタがちりばめられていて楽しいですvv
3巻が好き!(4巻は未読)
投稿元:
レビューを見る
かってにと同じような感じですが、個性的なキャラが多くて面白い!糸 色 望 と離れて先生の名前をよんであげましょう。じゃないと絶望しちゃいますw
投稿元:
レビューを見る
話の元ネタが非常にヤバいものが見え隠れしています(ガタブル)自分の中でマガジンコミックで来た久々のヒットです。友人にも勧めていたりします。
投稿元:
レビューを見る
南国アイスホッケー部をちょっと読んだだけで遠ざかっていた久米田康治ですが、久々に手にとってみたら絵柄はガラリと変わっておまけに連載誌も変わってた。1コマごとに小ネタが仕込んであって非常に濃い仕上がりになっています。それから毎回のタイトルの元ネタがわかると何故かうれしくなれる副作用が。キーワードは「死んだらどーする」とか「心中候補に入れておこう」とか。
投稿元:
レビューを見る
久米田先生の漫画はもう本当に抱腹絶倒ものですよ!!!しかも何気に今の社会を風刺しているような所もポイントです!!
投稿元:
レビューを見る
好きな人は凄い好きなんだと思うんですが、苦手な人は苦手だと思う。
久米田さんマイナスオーラ放ってるから。
アタシは精一杯お腹抱えて笑わせていただきました。
投稿元:
レビューを見る
春。希望に満ち溢れた「風浦可符香」(ふうらかふか)の目の前で首を吊ってる1人の男「糸色望」(いとしきのぞむ)と出会った。望は世の中に絶望して首を吊っていたという。だが、可符香は首を吊っていたのではなく、身長を伸ばす運動をしていただけだと言い張る。こんな、ネガティブ男とポジティブ女が出会ってしまった。望は高校の教師でなんと可符香のクラスの担任であったのだ。ここからとてつもなく変な話が始まる。
投稿元:
レビューを見る
糸色望こと絶望先生はこの世の絶望について語りまくる。絶望先生に負けないくらい個性豊かな生徒たちもたくさん登場している、ギャグマンガです!思わずなるほどと共感してしまうこと間違いないでしょう!
投稿元:
レビューを見る
愛だけはたっぷりです。先生好きです。うへへ。
コレを少年漫画と言うにはちょっと抵抗があるけど…まぁいいか(何
投稿元:
レビューを見る
シュールで可愛い。
久米田先生は何でも知っているのよなあ。
女の子のお洋服にも興味があられる様で、楽しい。
糸色先生の書生風な服装や、お着物等、超絶好みです。
投稿元:
レビューを見る
なぜ「絶望先生」なのかと、その意味がわかった瞬間爆笑しました(笑)ハマる人はハマるし受け入れられない人は受け入れられないんじゃないかなー…と思いつつ。絶命先生が好きです(笑)
投稿元:
レビューを見る
先生が好きです。一巻が一番楽しいです。全部読んでますよ。久藤准の名前の意味が分かった瞬間が一番吹きました。ライバル(?)木野君ってのも笑。(そこなの?