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本書に掲載されているカラフルなマインドマップに惹かれてブックオフにて購入。
翻訳ものではなく、著者自らが日本語で書いているので分かりやすいのかも…
それと。
道具に凝ることを書いてあるのは共感できます。
やっぱり「形」から入るのも大切でしょう。
(道具は揃えてあるのだが…(→o←)ゞ )
絵を描くのが苦手なボブは<文字だらけのマップ>しか描けなかった。
でも。
なんだか行けそうな気がする〜ρ(ーoー)♪
ガンバリマスo(*^▽^*)o
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書き方の基礎は分かるかんじ。
でも、できれば生の講義を聴くなりして
完璧に自分のものにしたいもんだ。
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わかりやすく面白かった 私にはメインテーマ決定力が足りないかもしれないな と感じた マインドマップの練習がしたい
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これも再読。マインドマップをたくさん見て、マップのイメージを作る参考にする。
今の時点で、自分にしっくりくる形はまだ得られず。
自分の好みのデザインが得られたら、もっと自分の日常にマインドマップを組み込めそう。
自分なりに理想のかたちがあるのだけれど、具体的にはまだ表現できない。
イメージ的には、私は、マインドマップは手話表現とすごくリンクします。平面と立体。図と動画。そんな感じで。
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東洋医学の勉強をしていると、一つのことから多くのことに派生していき、それがまた別の分野からも絡まってくるために、普通にノートをとっていては頭が混乱してしまうことがあります。元来ノートを作成するときに、情報をきっちりと整理しないと気が済まない性質の私などは、こういう複雑なカオス的な広がりをするものを整理するのがとても苦手だったりします。そして、整理しては失敗し、失敗しては整理をし直すということの繰り返しで、勉強がはかどらず、無駄にしてしまったノートが何冊もあります・・・。
そんなノート作りの模索の中でみつけたのがこのマインド・マップでした。私の理解では、このマインド・マップという手法は、自分がどれだけ理解してきたのかを洗いざらい外に出してみる、といった感じです。情報には階層があったり、優先順位があるように考えがちですが、その階層や順位にこだわりすぎると、以外に発想が貧弱に成ってしまうことがあるように私は思います。このマインド・マップにはそういった情報の格差がありませんので、自由に発想を繋げることができるように思います。そしてその知識がどのように活かされているのか、そして活かされていない情報がどこにあったのか、そしてさらにそれを活かすためには何が必要なのか、といった情報を使いこなす頭の体操をすることができます。
ノート作りにも役立つそうですが、私はまだそこまで応用が出来ていません。もう少しノート作りにも役立てたいなと思っていますが、まずは自分が一度まとめたものを点検するために使うだけでも、かなり有効な手段であると思います。一つのマインド・マップを仕上げた後、こことあそこがつながるな、などと気づくことが多くあります。そして、このような訓練が、カオス的な存在である身体を見つめる目にもつながっているように感じます。
マインド・マップは、自分が持っている情報や記憶を思い出したり、定着させ、整理することにとても役に立ちます。今までは整然と整理することを絶対だと思ったのですが、思考過程のままに出していくことが、かなり生理的には気持ちのいいものなのかもしれません。マインド・マップの広がりは、まるで脳細胞のシナプスと似ているのも偶然ではないのかもしれません。
まずは気軽な頭の体操として活用してみることをお奨めいたします。
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竹谷所有
→10/07/11浦野レンタル →10/08/29返却
→10/08/29大川さんレンタル →10/04/24 大川さん返却
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確かに何かを考え始めるとどんどん思考がすすんでって、
気づいたら広がりすぎてまとまらなくなる
こういうときにマインドマップ作ればいいのだろうか?
練習を重ねていくしかないので
会議の時とか試してみようと思います
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マインドマップを技術として体得するとは、どういうことかを書いている本。
どのようにしてマスターするか、という点についてはいくらかのワークが入っていて実践できるが、それ以上に、そもそもマインドマップはなぜ身につける必要があるのか、ということについて書かれていると感じた。
自分の思考を整理する上で様々なフレームワークがあると思うが、
右脳と左脳をバランスよく働かせる全脳思考を体得するためにこれから読んだ本をしっかりとマインドマップで内容を残していこうと思う。
何事も 実践なくして 成果なし。
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子供版と大きくは変わらない。
しかし,手法や手法の意味が語られている点ではより詳しい内容である。
思考を可視化,外在化するツールとして強力であることは確か。
1枚の紙に可視化,外在化できること,アナログツールを使うことでカスタマイズ性が高いことも評価できる。
後は,いかに使うのか。結局,書いた本人にしか意味が分からないだろうし,ストックができた時にどのように整理するか,等が問題として考えられるが,そこまで考えていると何もできないわけで。
発想ツール,整理ツールとして活用することなんだな。
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マインドマップという方法論はいままでなんだも目にはしていたが、なかなか手に取るまではいかなかったけど今回は思いきって、読んでみた。
基本はノートのまとめ方、頭のなかの整理や記憶にも役に立つ。
ノウハウは単純だが、実践してみなければ効果もわかるよしもない。
とりあえずスマフォでアプリをダウンロードしてみた。
ちょっと使ってみて効果を試してみよ♪
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マインドマップを書く事で右脳と左脳をバランス良く使う事になる。何かを始める前にマインドマップを書くとパニックにならずに済む。真ん中からテーマを絵で書き、バランスよく枝を伸ばし、一つの枝には一つの単語。思っていたよりやり方はシンプルだった。
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PTの打ち合せ時の確認には、マインドマップが欠かせません。また、顧客についての概況もマインドマップにまとめておくのが、大切です。今回の本は、自分が実践しかけていることが間違っていない!ことを実感できる本でした。
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マインドマップとしての入門書。
入り口としては大変わかりやすい。
シンプルな本なだけに一気に読むことが出来るが応用的な内容を身につけるためにはやはり本家のトニー・ブザンの著書を読むことがベストかも。
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マインドマップの入門として、手軽な1冊。
とにかく読みやすい。
マインドマップがどんなものか、どんな効果があるのか、概略を知るにはよいのでは。
ざっくりと理解して、とにかく手を動かしてみるのがよいです。
また、さらに深めるために、本家本元のトニープザンの本に手を出すとかね。
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日本在住歴の長い著者が日本人にわかりやすくという観点から書いたマインドマップの本。
マインドマップを書き始めた頃に読み、今改めて読む。そうそう、そうだよねと、諸々納得する。大人の事情による絶版が惜しまれる。
他の皆さんのレビューに、描き方の説明がないのが残念と書いてあるものが散見される。あれ?書いてあるよね?!
あれではわからんということ?それとも、描き方というのは、もっと分解写真的なものでないといけないのか?