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たった一度の人生。
どう生きるも自分次第。
とにかくトライ!
それが今後に繋がってくる。
を教えてくれる本
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電車の暇つぶしに買ったが、余りに手応えがなく暇つぶしにもならず。著者を見て買うべきだったと今更反省。父親の品格とやらで、言いたいことだけを述べていたあのお方だった。
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ちょうどの年頃、気になる。
内容はさておき、まだ伸びるのか??!!というタイトルにひかれます。がんばります。
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気づけば数ヶ月で40歳。思わず手に取った本。自分が日頃から感じている「本当の大人になる」「自分と仕事の関係」「家庭での男の役割」等、共感できる部分があった。「本当の大人」になれるよう、良い40代を過ごしたい。
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たとえ邪悪な目標でも、ないよりあるほうがまし ジム•モリス 動機付け 目標がないと人は衰えるのみ
伊能 忠敬(いのう ただたか1745年2月11日(延享2年1月11日) - 1818年5月17日(文化15年4月13日))は、江戸時代の商人・測量家である。
よい自己暗示 別れや喪失は人生の大切な栄養素 緒形拳 ベンチャー企業 好奇心 アレキサンダー コロンブス 無責任なリタイア情報
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人間は自動目標達成装置である
失うことは新しい何かを得ることだ
思い切ってラテン系で生きてみてはどうか
飲んで、食べて、歌って、踊って、恋をする。それだけで人生は十分楽しい
人生一生にわずかなことなり、好いたことをして暮らすべきなり
好奇心には興味があるからやるというよりは、やるから興味が出来る場合が多いようである
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40代が、思ってた以上に面白くて読んでみた。
別に40代に関わらず、イイ事書いてあった。
想定読者は男性みたいで、身につまされる内容じゃないけど、どんな話も聞いといて、損はないからね
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とりあえず、40歳のうちに読了。
しっかりと自分を見直してみます。
会社も40歳向けのキャリアセミナーに出ろって言ってきたところだし。
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40歳からの生き方を考える上で、心を打つ言葉や数多くの名言が掲載されていました。(以下)
・人間は自動目標達成装置
・40代は少し仕事を手抜きをしてもいいから、自分の時間を持つ
・いまここで楽しめない人生は、永久に楽しめない(人生で楽しむべき時は今だ!)
・飲んで、食べて、歌って、踊って、恋をする。それだけで人生は十分楽しい by ラテン系イタリア人
・人生の極意は何でも遊びにして楽しんでしまうこと
・日本のビジネスマンの欠陥:努力至上主義に陥って、運の要素の作用を認めない
・人間がお金を持って死ぬことは大変不名誉なことです Aカーネギー
・人はたどり着くことができるかも確かでないくせに、老年になるのを恐れる
・明日に延ばせることを今日するな 藤子不二雄A
・男は妻を養うためではなく、属する集団の中でがんばっているだけ。妻に家事育児を押し付けるための屁理屈
・人間一生誠にわずかなことなり、好いたことをして暮らすべきなり 山本常朝
・組織に従属して出世や金など「共通サイズ」の基準で成功を目指すのではなく、自由、やりがいなど「自分サイズの服」の基準で自分なりの成功を目指す
・なぜ自分はいきているのか、生かされているのか、常に問う
・興味があるからやるというよりは、やるから興味ができる場合が多い
・子どもは最も親しい他人
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今、やるべきことを知りたくて読書。
本書のタイトルの年齢になったの読ませてもらった。
欠点を埋めることよりも長所をより成長せさせることを意識する。
専門性を徹底的に磨き、唯一無二のプロフェッショナルとなる。
不要な情報を流されないため、情報を絞り、シンプルにする。
上手に大胆に捨てていく。
パートナーを大切にする。
読書時間:約1時間25分
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タイトルに惹かれて店頭で購入してしまいました。,2005年頃出版の本なので、ややトピックスが古いもののありますが、主張は一環しています。,「仕事以外に目を向けろ」,「2足のわらじを履け」,「孤独に耐えられるようになれ(思索を行う時間を持て)」,といったところでしょうか。,,会社で友達をつくろうと思っていない私には、既に実行していることばかりなので、ニヤリとしてしまいました。
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40歳が目前になったので購入。
当たり前のように「伸びる」「止まる」というのはビジネススキルのことかと思っていたが、「人間性」についての話だった。
ワンエピソード3ページほどで次々と書かれている。ショートエッセイ集のような形式。自分自身は今仕事が楽しくて没頭してはいるが、この本では「もし仕事一辺倒で家庭や趣味や社外人脈を顧みなれば、いざ仕事を離れた時に虚無が待っている」という警鐘を鳴らす。その喪失感論自体はしばしば耳にする主張であるが、なるほどこの本を読んでそのことをよく考えるとゾッとするものがあった。
「定年後のセカンドライフでゆっくりと」と思っても、いざその時になってからでは
思うようにいかないことが多く、むしろ40代の今こそ視野を広げてその時を想定すべき、という主張。
様々なジャンルからふんだんに引用を持ってきており、独特の説得力がある。気軽に読めるので、40代と言わず20代、30代のうちに一読してみるのもよいかと。
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”『男の品格』の川北さんの著書。2003年5月出版された本の文庫版。40歳を前に感じ入る箇所多数あり。
★行動科学のモチベーション理論では「人間は自動目標達成装置」であるという。目標や生きがいを与えると、自動的に目標達成へと行動を始める動物なのだ。(p.24)
#生き物
★弁解の余地のないでたらめな生き方をしてきた人間ですら、後の世に役立つ何かを残せるということ。まして、まっとうに生きてきた私たちの死が、何の役にも立たないとしたら、それはちょっと情けない気がする。人生のラストシーンをもっと大切に考えて生きようではないか。(p.98)
#言葉のごちそう
・俳優の緒方拳さんが雑誌のインタビューで、老い方について次のようにいっている。「いつもニコニコしているけど、いざ怒ったらこわいぞって奥深さ、したたかに生きてるじいさんにはとうていかなわないって部分が、どっかに見えるといいなぁ」。そんな老人になりたいと私も思うのだ。(p.110)
・いたずらに人から理解されようと思うのはやめることだ。それより、むしろ「人の心はわからない」ということを前提にした方が人間関係はうまくいく。(p.140)
★第二の人生を充実させるためには、第一の人生の旬の時期(引用注:四十歳代)に、二足のわらじで次の準備をするというのが一番いいように思われる。(p.154)
#中坊公平さんも弁護士の傍ら旅館の経営者だったのだとか
・好奇心には「興味があるからやるというよりは、やるから興味ができる場合が多いようである」(寺田寅彦)という性質をもつ。「興味がない」といわず、チャンスがあったら、何でも始めてみよう。そうすれば必ず好奇心にかられる何かに出合う。いくつになっても好奇心旺盛な人ほど人生を楽しんでいる事実を知ってほしい。(p.179)
#Shuさん!”
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今日、自分が不安だったけど思い切ってしたことが正しいと思えました。背中を押してくれる本でした。川北義則先生の本、他も読んでみようと思います。
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現在は第一ラウンド。第二ラウンドがあることを意識して2足目を探してみよう。
10歳若いつもりで、好奇心を持ち、人と関わり、目的を持ち(探し)、準備を整えよう。