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魔法や剣の好きな人におすすめの本です。
雨の日に生まれたレインは魔剣を持っていて
すごく速く動けます。
その主人公が1巻の最後にレイグルと戦います。
どちらが勝つのか・・・
シリーズもの。
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唯我独尊 常勝不敗
主人公はかっこよくて強い。
「不敗の主人公」という小説では型破りな設定。
でも、面白い。
キャラクターの個性が強く、誰一人として個性に潰されていない。
さくさく読める小説です。
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ちょっと前にお勧めされた。
どうせだからと思って一気に買ってみた。
まあまあ、というか結構面白かった。
でも、古本屋さんで買っても良かったかな、とは思った。
これジャンルはライトノベルだと思うんだけど、実際はどう分類されてるんだろ。
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予想より面白かったです。主人公のレインがとても魅力的に描かれていて、さらに周りの仲間たちもちょこちょこ面白い人物がいますね。
無謀な戦に臨もうとした王に意見して謹慎させられたレイン。親友を助けたが、王は死んでしまう。
そして昔出あった少女が実は王女で、彼女はレインに会うために城までやってくる。
親友・王女のためいい加減なレインが敵国に挑む。
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タイトルが素敵でしょ。
魔法やら王国やらが出てくるファンタジーみたいです。
主人公の名前が「レイン」。
なんかいい。
きっと哀愁漂う男に違いない。
今は俺様みたいな態度を見せているが、心の奥ではきっと色々な葛藤があるんだ。
悲しいい過去や辛い宿命を背負った悲しみの戦士。レイン!
きっとそんなお話だ〜!
どんどん続きが読みたい♪
大感動が待っているんだろうな〜〜〜。
なんて思ってますが、チラチラ怪しい影が。。。
文章的な不安を感じる。。。
まぁ、もう少し読んでから判断致します。
後日
レインを読むのが億劫でたまってる本が読めません。
後日
4/5くらい読んだかな?
でももう図書館に返しちゃった。。。
世界観は好きだったんだけども。
ロープレをアニメ化して、をそのまんま文字に起したみたいなかんじ。
よく分からないか(笑)
メインのキャラ3人もあんまし魅力的じゃないし。
レインはまだ何か秘めてそうなので今後に期待できるかもしれないけど、ラルファスの戦場での態度はどう?
俺はここを死に場所にするからお前たちは逃げろ
いやいや隊長、我々はあなたについて行きますよ。
(しかもこの展開がしつこい。。。)
国のことを思っているなら一度引いて作戦を練り直すくらいしたら?
ここでそう言ったらかっこいいみたいな安易な感じがとても嫌い。。。
嫌いっていっちゃった(笑)
書き方なんだと思うけどね。同じ展開でも感動する話はあるし。でも今回は絶対それではないわ。
まぁ、全体的に嫌いなんでしょう。
なんか読んでるとイライラする。
同じように感じた本が以前にもあったなぁ。
西尾維新さんのLの話だ。
あれと同じ臭いを感じる。
私の好みじゃないんだね。
あっ、あと読点が多いのが気になった。
ちょっと本作についてネットで調べてみた。
元はオンライン小説なんだって。
毎日少しずつ更新していく感じらしい。
あ〜、山場的な場面がないのはそれのせいかな?
6巻まで出てるし、後半になればもっと文章的にも面白くなってるのかもしれないね。
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大陸ミュールゲニア―― 長く続いた平和な時代も今まさに終わりを告げようとしていた。北の大国ザーマインの脅威に直面し、滅亡の危機にある小国サンクワール。やがて……戦士と王女は出会い、歴史が動きはじめる!
剣と魔法の最強戦士ファンタジー!
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設定的に主人公の肉体年齢が停止ということでベタで入れないかなと思ったけれども、思ったより面白く読めた。
傲岸不遜だが影ありやさしさありで、そういうキャラが好きならば結構いいかもしれない。
出だしあまり盛り上がらなかったが、ネットからということで、今後話が詰まって面白くなってくるかもしれない。
総評:次巻以降の盛り上がりに期待。
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国の主に対しても文句たらたら、殺人的な歌(スパイであったユーリでさえ脱力するほど;)のただの自信過剰に見える自称天才のレイン。。しかし後半このレインが魔剣を片手に本気で戦わなければならないほどの状況に追い込まれます。果たしてその相手の正体とは?!小国サンクワールの行く末は?!
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漫画版1巻を読んでから読みました。
自称他称天才な主人公というのは新鮮。
姫様がとてもかわいらしくてしかたがないんですが、どうもいろいろとありそうな感じ。
次が楽しみです。
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この本は著者が自分のサイトに掲載していたweb小説をプロになって加筆修正してだした作品です。
自分は著者が,プロになる前からこの小説を読んでいてかなりはまっていてプロになって出版すると
しって嬉しかったです。
内容はファンタジー小説で,帯に書いてある「戦士と王女は出会い、そして歴史が動く」とあるように
主人公レインと王女シェルファが中心で物語が動いていきます。
一巻では弱小国サンクワールに大国ザーマインが攻めてきてレインのいるサンクワールはどのように
戦っていくかという内容です。
サンクワールは貴族主義で平民であるレインは嫌われているが、実力はあるので上将軍の地位にいます。
最初のほうでレインは、王に異議を唱えて王の反感を買い謹慎することになりますそして王とほかの上将軍
で戦いに挑むが味方の上将軍の裏切りなどで、王は死亡ほかの将軍も戦死やどこかに逃亡して助かった上将軍はのは親友のラルファスだけという状況でレインはどう戦っていくかという内容です。
あんまり詳しく書きませんが、そのあとに王女との再会があったりレインの秘密が知れたりしてかなりおもしろいです。
レインは戦いの天才なので、強い主人公が好きだという人にはかなりオススメです(多くのweb小説にありがちな無意味に最強とかではないので)。
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面白くって一気読み
はっきり言って、1巻を読んだ時の感想は「まあまあかな・・」でした。
軽いノリと王道ファンタジーに楽しめるのみ・・まだ書き方がたどたどしいというか
しかし巻を重ねるごとに読むのが止まらなくなる。
魅せ方がうまくなっていくんですよねー
重厚なファンタジーでもなく、軽いラノベのノリでもなく、新書版のファンタジーというところ。
絶対負けない主人公という、掟破り的なキャラでも、厭味がなく魅力的。
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この作品との最初の出会いはネットから。ネットで連載していた頃に読み始め、書籍化されて…。
最強主人公のファンタジーも結構読めるかな?と思わせてくれた作品。何よりメインヒロインの姫が可愛すぎる!
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レインって最初、女の子の名前かと思ってました☆
でも、読んでみると、ドラゴンスレイヤーの黒衣の戦士だったんですね♡
カッコィィです♥
すごくオススメですヨッ!!a(a`ε・´o)
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中二病の塊。
主人公最強。
主人公モテモテ。
主人公黒ずくめ。
主人公に暗い過去。
詠唱付きの魔法。
主要人物は基本死なない。
列挙するとキリが無い数の中二病要素を含んだ作品。ここまでやってくれるといっそ潔い。
同じような表現の使い回しが多く、それが少し気になるが、たまに凄く読みたくなる一冊。
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最初からレベル100の主人公が送る物語。
主人公の成長ではなく、主人公の周りの成長を見る小説かもしれない。
しかしまあ、主人公がチートなら敵もチートの嵐ですよ。
あと、巻末の主人公の過去編的な話は結構重い話が混じってたりする。
7巻まで読みましたが、ちょっと話が分かりにくくなってきたかもしれない。
いや、おもしろいんだけども。
因みに絵はこちらの方が断然好き。
文庫の方はちょっと違うなあ。