レイン １ 雨の日に生まれた戦士 みんなのレビュー

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表紙の絵を見て即買いしたのですが、内容もすごくよかったです。
黒い瞳・黒髪＋普段はやる気なさそうなのに実は強くてかなりの策略家なレインがかっこよかった。

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ネットで大人気の小説が出版化したらしい
増刷を５回もしてるというのでなんとなく買ってみた。

こいつはおもしれぇええええ。
もうね、こういう話大好き。
主人公の圧倒的強さに惚れたね。
なぜ強くなるのか・・・それは誰よりも強くありたいから

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2006, 7,??　読破 + 登場人物それぞれの視点から進む物語は読みやすく、わかりやすかった。主人公が魅力的。個性がある。久々にファンタジーは良いと思った。

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　北の大国ザーマインに攻められている小国サンクワール。レインは王女を守ることができるのか。そして、レイグル王に勝てるのか。わが道を行き自信満々なレインをとっっっても慕っている王女や友人のラルファスや間諜だったユーリなど個性的な登場人物が出てくる。
　語尾？が安定していないので、それが気になってしまって読みにくかったです。シェルファにどんな力があるのか気になりました。

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んー。いまいちだけど、買っちゃったし、続き買うかなぁ？
ちょーシリーズには敵わない（あの描写の仕方がよい

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このレインも実はジャケ買い･･･笑
レインかっこいい！そのレインを一途に想うシェルファも可愛い･･･(*・・*)
ファンタジーも最近読んでなかったから楽しめましたー！やっぱいいよね、剣とか魔法とか！

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文章に素人臭さを感じはしますが、そこはそれ、シリーズ化されているようなので、これから先の成長に期待したいところです。軽い文章なのでサクサク読めるところが良いと言えば良いでしょうか。

ただ、主人公のレインがあまりにも「強い、強い。」と言われているところ、そして実際にめちゃくちゃに強かったりするところは、やや興醒め。周りの人物とのバランスが、ちょっと悪いような気がします。世界観の設定に深みやオリジナル性が感じらない点も残念。まさに王道的ファンタジー。

内容も（良いのか悪いのかは分かりませんが）、さして濃くもないので気楽に読めます。剣とか魔法とか、ベタなファンタジーが好きな方には特にオススメです。が、小野不由美氏の『十二国記』などの重厚で濃厚な、メッセージ性の強いファンタジーがお好みの方にはオススメ出来ない…かも？

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表紙買い。文体はあまり好みではありませんが、内容はなかなか好きです。これから面白くなるかなぁと思い、続巻も買ってありますが読んでない‥。

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表紙買いです。ネットから本へということで、文体がネット小説っぽいところもあるけど、結局全巻買ってます。シリーズ物に弱いので・・・。まあ、それなりにいいのではないでしょうか。

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ずっとこの本は韓国とか中国の方が書いたのだとばかり思ってました・・・。ストーリーとしては、うん・・・面白いのですが、ちょっと文章力が足りない感じ。読んでてスッキリしなかった。元々携帯とかネットとかで更新してたらしいんで、「あーやっぱりなぁ・・・」とか思ってしまった。携帯小説とかは凄くレベルが低いと思うんで。けなしている訳ではないけれど、文章がどうしても読みにくいと思うんです。そういうわけで、ランクは３でした。

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ネット上の口コミで大人気の本です。今までのファンタジーとは一味違ったお話です。厚い本ですがすぐ読めてしまいます！

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読み易い。[次はこのシーンが読みたいんだ！]と思っているシーンが丁度良く出てきてくれるので嬉しいです。

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３巻まで所持。主人公強過ぎてやばい。普通に面白いです。が、自宅付近の本屋で売っていないので続きを変えないという罠。はやく続きを買いたいところ。