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これは買いです。生協にお勤めの白石さんが、学成達の生協に対する注文をつける一言カードに書かれた無茶な質問にもユーモアたっぷりに回答しています。是非一度お目にかかりたい方です。
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どんなメッセージにも粋に答える白石さんの文にニヤリと笑えました。
巫山戯すぎずほどほどに真面目、さくっと読めて後腐れしないやりとり満載でよかったです。
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職場のおねえさまとハマっているブログ(軽妙洒脱な白石さんの回答に毎日楽しませて頂いてます)が書籍化。楽しみですー★
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15年ほど前になるでしょうか、新潮社文庫から(確か)『できごとロジー』というシリーズが出ていました。週刊朝日だったかな、そこで連載されてたのを纏めた本だったと思います。そこでもどこかの大学の生協の一言への解答が面白いと紹介されていたのですね。へー大学の生協ってこんなとこなのね、と思って読んでいたのだけど(そして私が通っていた学部時代の大学には三越が入っていたのだけど)。白井さんの良いところは、お店に関係ない質問にも労力を惜しまずに調査をし、そして真摯に解答をするところです。巻末の「発刊に寄せて」にも書かれているとおり、「解答が面白い」から白石さんに、なのではなくて、そうした姿勢で自分が出したくだらない質問にもにもちゃんと答えてくれるから白石さんに、なのですね。懐の広い人なのかな。ところで、今かよっている大学はちゃんと生協です。1万円の会員費も払ってます。学食は雑誌で紹介されるくらいうまいです。焼きたてパンとか食べられる。素晴らしいよね、生協!(20051102購入)
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白石さんと学生さんのやりとり自体を見たければ、ネットのブログを見れば事足りるわけですが、なぜ購入したのかといえば、白石さんの誠実な対応に賛意を表したかったから。書籍版では、舞台裏的な白石さんのエッセイも収録されていますが、こちらもまた「ふつうの方」で非常に好感が持てます。
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ちょっと立ち読みして、白石さんのステキさにクラクラと購入。
学生の生協への注文や恋の悩みなどにステキな回答を送る白石さん。かっこいい。癒されました。
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もう、一気読み!!
ほんとイヤミじゃなくてこういう手紙が書ける人って才能だぁ!
大学時代がなつかしい そうそう、学生時代ってこうやって人を困らせるのが楽しかったのよー!
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ネタとしか思えない要望に、笑いを交えて、決して簡単にスルーせずにウィットを利かせた返答をする白石さんに火がつき、ついに本になりました。爆笑したりのネタ本ではないので注意です。でも、クスッと笑えるコメントは、人間関係が苦手で、相手をどうしてかすぐに怒らせてしまう人にも勉強になる(?)
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ちらっと見たけど、おもしろかった。癒し系??これに限っては、うちでゴロゴロしながらマンガ感覚で読みたい。
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もはやブログをやっている人にとっては知らない人がいないくらいに有名になった、東京農工大の生協の白石さんのブログ本。
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学生からのどんな「一言カード」にもちゃんと答えてくれる生協の白石さんはとっても素敵です。『単位売って』『なかなか土橋が当たりません』『リュウとケンどちらが強いんですか』などの質問にうまくこたえています。
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生協に勤める白石さんと、お客様の「ひとことカード」をまとめた一冊。
毎日の仕事に楽しみを持てる白石さんに拍手!
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普通に面白いっすよ!これ(笑)なんかねー答え方が真面目なんだけどセンスあるなーってほんと思う。羨ましい(笑)
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内容はとある大学の中にある生協の店員さんが質問カードにたいしての答えをまとめた本
最初におもったんが白石さんごっつ頭やらかいな・・・こんなユニークなことおもいつかへんで(笑)
大学生も大学生で質問が・・・
笑ったり感心したりできました。
単純におもしろい本にであえたw
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そうそう、『生協の白石さん』を買ってしまいました。blogでも読んでるんですが。なんかこう本を買ってあげたかった。あの誠意ある回答のお礼みたいなものとして。自分の大学生生活を思い出しますね。大学生協あっての学生生活でしたから。毎日の食材を買うのも大学生協、学食も大学生協、漫画や雑誌(もちろん教科書も)を買うのも大学生協、飛行機のチケットも大学生協、大学生協様様です。そんな学生の味方、大学生協の職員である人が、本当に学生に親身になっているのをみると心温まります。