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3年で1000万預金した、韓国の20代後半の女性の実録です。思わず、自分の預金通帳を眺めて、溜息。貯めるなら、これくらいの意気込みで! と思った。でも、健康には気をつけないとね。
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面白い!でも真似はしたくない(出来ない)し、こういう人嫌いだなぁと思ったり。
知り合いや友達であっては欲しくないなぁ。「お金が好き!」と言うのが悪だといわれるのはヘンって主張してるのは分かる気がするけど。
お金より大切なものは確かにいっぱいあるけれど、お金がなければ生きていけないし、出来ないこともたくさんある。そこだけは同感。言うよ、私も「お金好き!」
貧乏だし、ついつい無駄遣いしちゃって、イマイチ大事に使えてないんだけどねー;
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短い期間で大金をためた努力は認めるものの、
お金をためるためにはなりふりかまわずなところがちょっといやだな。
でも、笑えます。
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お金がなかったときに読んで、モチベーションが上がった。
お金は資産だが、負債でない男はなかなかいない。
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スタートは普通の人と同じなのは希望を感じます。普通の人は余裕のあるお金を貯めていくところですが、この人は(厳しめの)目標額を定めたら、あとは猛烈な節約生活。投資とか一切なしで定期預金だけ。
所々に脱線的に入る色々な話題やユーモラスな語り口は、読書的な楽しさもあります。
貯金額を達成した後の現実..ってこんななんだと、リアルが描かれています。
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図書館借り。
強烈に生きている人のパワーに、圧倒されました。
健康は本当に大事な資産です!これから出産の可能性のある女の人なら、なおさら...。
なので、著者の方法が「良い」とは思えなかったけれど、感化されたのは間違いないです。
読後の今日、さっそく普通預金から、可能な額を、定期へ移している自分がいました...(笑)
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この人のバイタリティを見習いたいと思う本でした。
タイトルだけで何回か図書館で借りたけど、なかなか読めずに返却してたけど、図書館でまたしても気になるタイトルで借りてました。
私はまだまだ…まだ頑張れると思う本でした。