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「○○○○○ー!!?」(驚)←ネタばれのため伏字(意味ねぇ)
4巻まできて、いよいよ面白くなってきた気がする。
今回初登場のカレンやキキそしてリノが、いまいち書ききれていない感じがしてちょっと残念。
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1日読了。
この話一段落、ってものがないよね。あっち解決したらこっち。こっちを落ち着かせたらあっちが騒乱。騒がしい!
敵だったあの人が仲間に!って少年ジャンプか。
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「フェンネル大陸偽王伝」4巻。ソルド王国に戻ってくると大国シスタスから攻められていた。フェンは逃げ遅れたロカを救うためソルドに留まることにする。フェンはサチと共にリーク双貴国に行き、その後でアシュレイとソルド王国の都オゼイユへ向かう。シスタスが攻めてきた理由とは何なのか。
急激に国名と人が増えてわけわからなくなりそうでした。年齢設定がどうなっているのかよくわからずイラストで想像して間違ってしまっているような・・・。今回、ラストのラストで「えー!?」となりました。いろいろと謎とか問題などが出てきて続きが気になります!
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・2007/01/18 一巡目:読了
感想:戦争シーンや戦闘シーンがあるが
人数の描写がないのでかなり読みにくい
どれくらいの規模の先頭なのか分からない。
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偽王伝シリーズ第4弾。最近テオとフェンが偽親子です!それだけでときめく!笑。ソルド王国奪還編ー。というかは陥落・奪還編ですか。ロカが何か大人になった?アシュレイは変わらなくてよいですな。最後出てきたのも本物アシュレイ…?うーやだなぁ。フェンは可愛い。祖国の話もいずれ出てくるのかしら…?どうなのかしら?
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ちょうど飛ばしていた間の巻をようやく読むことができました…っ!
当初に比べてフェンが少しずつ感情を取り戻してきている感じ。そしてやっぱり今までの行き方を欠片も使わないことは無いんだなぁとも考えさせられるもの。
そんな難しいことはすっ飛ばして、気が付いたら一気読みしてましたがね。
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4巻目。
ごちゃごちゃとしてきて、たまに地名、人名がわからなくなります。
ロカは元気があって出てくると安心します。
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第4弾です。
ようやく奪回できてひと段落? と思っていたら
何故そこにいるんですかと聞きたい人が、違う場所にいたり。
どこまで旅は続くのでしょう??
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大国による侵略!風雲急を告げる第4作
読了日:2006.06.28
分 類:長編
ページ:334P
値 段:950円
発行日:2005年11月発行
出版社:講談社ノベルス
評 定:★★★
●作品データ●
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主人公:フェンベルク
語り口:3人称
ジャンル:ファンタジー
対 象:ヤングアダルト向け
雰囲気:王道ファンタジー
結 末:一件落着
イラスト:ミギー
ブックデザイン:熊谷 博人
カバーデザイン:斉藤 昭 (Veia)
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---【100字紹介】--------------------
東の大国シスタス、ソルド王都を急襲。
美しい都は火に包まれ、市民の多くが人質になった。
衝撃的な知らせを聞いたフェンベルクは
逃げ遅れた親友・ロカを救うため、戦場へ。
風雲急を告げる、王道ファンタジー第4弾!
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フェンネル大陸シリーズの第4作。
以下、続きものなので、前作までのネタばれを僅かに含みます。未読の方はご用心。
本作は、前作で旅したパラクレスからの帰国からスタート。北の国から帰ってきて、今度は南の国へ行きます。旅路は詳しく描かれませんが、どこか少し、「いいな、この世界」と思わせるようなイメージです。しかしいまいち、広さが判然としない国ですね。移動に関しては比較的描写が少ないので、余計に距離感がつかめないのかもしれません。
また、やはりこのシリーズの最初から、どこか詰めが甘い感があります。流れが不自然、ということなのでしょうか…。
展開としては、まあまあ予想の範囲。微妙に変化球ですが、大局的に見るとまあいかにも普通の、王道ファンタジーの「お約束」的展開かと思います。
本作で浮き彫りになったのはやはり、元々少年誌的キャラだったフェンの「少年誌度」が、ますますレベルアップしているということでしょうか… (笑)。よく動くけど、騒動も巻き起こしまくりですしね!でもこの「フェン」が、本作を子供だましへするのを防いでいる気もします。フェンは無敵じゃありません。欠点もあるし、最強でもない。かと言って読者の等身大のキャラ、というわけでも全然ない。お話も、主人公をみんなで盛り立てようとか、そういう雰囲気はない。フェンはあくまで1人のキャラであって、特別扱いしない、そういうところにとても好感がもてると思いますね。
ついにシリーズの大きな流れがはっきりしてきました。次はきっと…、なんて菜の花なりに想像していますが、さて。これがはずれー!で、もっと楽しい方へ期待が裏切られるとよいのですが…。
●菜の花の独断と偏見による評定●
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文章・描写 :★★+
展開・結末 :★★★
キャラクタ :★★★
独 自 性 :★★
読 後 感 :★★★+
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菜の花の一押しキャラ…サチ
「待て。貴様ら何者だ」
「旅の途中の無礼者です」
(?&サチ��
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フェンたちが任務を終えて帰った時、ソルドはシスタスから奇襲を受けていた。親友・ロカが市民とともに人質となっていることを知ったフェンは、戦場へ赴くことを決意する。
そろそろ登場人物を覚えきれなくなってきました。
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フェンネル大陸にはまりました。おもしろい。フェンの周りに集まってくる様々な人たちがとても魅力的な人達だなと読み進めるのが楽しみです。
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キャラがたくさん出てきて、誰が誰だかもう追いつけなくなってきた。
人物紹介がほしい……
そして最後。
アシュレイどうなっちゃうの!?
あぁっ!気になる!
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大国シスタス、ソルド王都を急襲。
衝撃的な知らせを聞いたフェンベルクは、逃げ遅れた親友・ロカを救うため戦場へ。
勝ち目なき強敵シスタス軍との戦い、フェンはある意外な行動に出る!
風雲急を告げるシリーズ第4弾。
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フェンネル大陸偽王伝シリーズ第3弾ですね!
ソルドがシスタスの手に落ちた!?――ロカ救出に、フェンたちが奔走します。無事助けられるのか。
偽王伝編に深く関わる国々が詰め込まれているような気がします。
個人的にはマットのリノへの暴言が笑えました。
また、最後の場面のアシュレイは気になります。
宴会に騒ぐ光に対して、闇に沈んでいこうとする彼。
それがとても印象的でした。
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フェンネル大陸シリーズ4冊目。
ソルド王国奪還編です。
ようやく物語に大きな動きが見えてきました。
少し見ない間にロカくんが大変な事になってる・・・・・・。