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シドウが帰っちゃった。
もう再登場はないのだろうか。
割と好きなキャラだったなぁ。
なんかもうニアとメロが協力してキラ(月)を追い詰めているようにしか見えないww
リドナーとメロの場面、ドキドキする…!
ニアがキラに対して嫌悪感をむき出しにしてたのが良かった。
意外と情熱的なのかな。
「捜査というのは決めつけてかかり間違っていたら"ごめんなさい"でいいんです」って言葉が印象的。
なんかニアらしい。
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ニアがしゃべりながら、話に合わせていじってるおもちゃが気になる
『メロからノートを奪還するために行動できる者はもはや捜査本部しかいない。彼らを動かすために、月はノートを使うある策に出るが…!?また、時を同じくして夜神総一郎が捜査本部に復帰する。月の作戦に父は…!?』
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8巻読んでからずいぶん時間が経っていたから細部を忘れていて、思い出すのが大変。
それぐらい込み入ってるって言うか。
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おもしろいと聞いて、友達に貸してもらった。
読み応えあった。でも、最後の方は脳みそが疲れた。
もともと推理苦手なので。
表紙はこれがいちばん好き。
L・ニア・メロそれぞれこだわりがある感じが愛おしい。
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お父さんが…!
家族を利用するまでになって、月は堕ちるところまで堕ちたって感じか。
本当はお父さんが目の取引するのは不本意だったみたいだけど。
ニア・メロvs月になってから、なんとなく月が防戦一方って感じで張り合いがないなぁ。
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細かいことは置いといて面白いなー!ニアメロの立ち位置が個人的にテンション上げる立ち位置なのかも。キラを追い詰めていく度に読んでいて爽快。
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ノート奪回作戦パート2
リュークを奪回の手助けをされるところまでは良かったけど、総一郎使うなんて…仮にもパパ…
しかも、逝っちゃうし…
そして、アメリカがキラに屈し、ニア・メロが手を組むことになる。
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悪魔に魂売ったな、月。総一郎…。いや、もう既に悪魔みたいな者だったけど。月の涙やら仕草やらの感情が信用できない今日この頃。
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死を覚悟したライトの父。
いち刑事達が、特殊部隊さながらの役割を担っていることに違和感あり。
ややこしかったノート争奪も、1冊は死神が持ち帰り少しは整理できたかな~
相変わらず字が多い。
絵でマンガを楽しむというより、セリフで物語を必死で理解しないといけない。
頭痛が…
とにかく、「第二のL=キラ」と疑ってるニア。
第二部に入って、世論はキラ支持へと移りつつあるが、ライトは完全に悪顔だな~
どんどん影が多く、死神より悪者に思えるときがある。
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L編が終わってしまってから、失速した感は否めない。
舞台は世界を股にかけて広がっているはずなのに
行動に躍動感がなく、小さくまとまっているような印象。
ただその中でも、月の父である夜神総一郎の死までの流れは
非常に心動かされるというか、緊迫感のある展開は流石。
真面目で正義感に溢れる総一郎の切ない死への花道である。
内心ではキラとして思考している月なのに
父の死に際して馬鹿野郎、と怒鳴るところは
思わず騙されそうになる。
松田さんが個人的には好き。
仕事はできないちょっと抜けた人かもしれないが
常人であり良い人である。
「本当にキラは悪だと思っていますか」
という質問が、正直な感想であり
読者の代弁でもあるかもしれない。
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???
パパは、メロの本名を見て、ライトに伝えたんじゃないのか?
あれは、パパの独り言だったのかな。
なんか、よくわかってないです。
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総一郎の死とニア&メロの活躍が本格化する9巻。
ライトは完全に悪になっていますね。家族は大切なはずだったのに、父親の死にすら本当の涙を見せない。
ミュージカルは原作とも映画版とも違うラスト、とのこと。ニアとメロは登場しないはずですし、ライトの悪はどこまで描かれるのでしょうか。
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お父さん・・・最期にライトの正体が見えなくてよかったね。ライトはどんどんエゴで動くようになってきて、見苦しいなあ。
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マジでなにも覚えてなくて本当にこんな展開だったかすら疑わしく感じる。ハルさんのシャワーシーンだけ覚えていたので多分こんな展開だったはずではある。
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【接触】
9巻ゆえ基本構造は割愛。
新章の単行本タイトルは漢字一文字かと思ったら、そういうことも無かった「接触」。
「泣いて馬謖を斬る」まぁ、月なら泣かずに切れるだろうが。
知略と知略のぶつかり合いの中に、バカが一人混ざるとつまらなくなるが、自己判断できてしまう半端な知性が混ざるのも…微妙。
リアルではあり、物語的にこじれた方が面白くはあるけれど、ストレスのかかる展開。
・・・このまわり、結末優先で結構おかしな展開な気もする。
今まで、理詰めでがんじがらめてきたのに・・・。
デスノート解説に、人間界に存在しうる有効ノートの上限について書かれ始めた。
今後、冊数が増える展開が待っているのか。
設定があるだけか。
遠く、続編まで視野に入れた伏線か。